インタビュー

建築

株式会社 ノリコーポレーション

建設業を営む父を10代の頃から手伝う。一度社会へ出て飲食業界で経験を積み、その後再び父のもとへ。経営のノウハウを身につけ、28歳のときに(株)ノリコーポレーションを立ち上げ独立を果たす。現在は、さまざまな工事現場の清掃や運搬などのサポート業務を手がけつつ、個人寮・社会保険を完備した労働環境の整備で業界全体の人材不足解消にも寄与している。

株式会社 ノリコーポレーション
住所 〒264-0021
千葉県千葉市若葉区若松町411
URL https://noricorporation.com/

千葉県を拠点に工事現場のサポート事業を展開する(株)ノリコーポレーション。社長の清水氏は共に歩む仲間を何より大切にし、働きやすい環境を徹底して整えることで100人規模の組織をまとめ上げている。その独自の経営哲学とは何か。女優として活躍する宮地真緒さんがインタビューを行った。


集客能力を生かして急成長

宮地 まずは、清水社長が独立に至るまでの歩みからお聞かせいただけますか?

清水 私は、建設業の会社を手がけていた父の影響で10代の頃から工事現場に出て、作業工程や施工のいろはを学びました。そこから、社会経験を積むために飲食業界へ移って3年ほど修業を積みまして。再び父のもとで経営についての勉強をした後に、28歳で独立しました。

宮地 実際にスタートされてみて、当時の手応えはいかがでしたか?

清水 その頃にはもう一人でやっていく自信を持てていたので、不安はなかったです。飲食業界時代に広告のノウハウを学んでいたため、それを応用したところすぐに成果につながりました。当時は建設業界自体、あまりネットでの集客が普及していなかったということも相まって、短期間で依頼数を増やすことができたんです。それに合わせて積極的な増員も行い、現在は作業員と管理スタッフの合計で120名ほどの体制になりました。

宮地 それはすごい!まさに急成長ですね。たくさんのスタッフさんたちを守る立場となったことで、何か仕事に対する心境の変化などはありましたか?

清水 かつては、自分が事業でどれだけ利益を上げられるかというところばかりに目がいっていました。最近は、私についてきてくれる仲間たちが成長し、レベルアップしていくところに経営の醍醐味を感じるようになってきたんです。彼らの存在なくして事業は成り立ちません。本当に感謝しているんです。

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