インタビュー

サービス

U Liberty 合同会社

学生時代はテニスに熱中する。若くして結婚し子どもを授かったこともあり、家族を養うべく軽貨物運送業界に飛び込む。収入をそれまでの5倍に増やすことに成功。その後、新人教育に携わる中で自らのように稼げる人を増やすべく、独立を決意。副代表取締役を務める大谷氏と共に、U Liberty(同)を立ち上げた。

U Liberty 合同会社
住所 〒178-0062
東京都練馬区大泉町5-7-5
メルヴェーユD
URL https://u-liberty.com/

愛する家族を養うため軽貨物運送業界に飛び込み、見事に立身を遂げて起業を果たしたのが、U Liberty(同)代表取締役社長の宮川氏だ。「高収入を得られる軽貨物運送で多くの人に活躍してほしい」と語る同氏。その情熱に、元ボクシング世界王者の内山高志氏も賛同していた。


稼げる軽貨物運送業で独立

内山 今日は、軽貨物運送業を手がけるU Liberty(同)の宮川社長にお話をうかがいます。まずはじめに、この業界に飛び込んだきっかけから教えていただけますか?

宮川 私は若いうちに結婚し子どもを授かったので、家族のためにお金を稼ぐ必要がありました。もともと飲食店のデリバリーなどのアルバイトをしていたこともあり、20歳のときに軽貨物運送を始めたんです。「高収入」と謳っていた求人広告を見て入社したのは、日本郵便の配達を請け負う会社でした。荷物1個いくらの完全歩合制だったので、頑張れば頑張った分だけ稼ぐことができ、仕事に大きなやりがいを感じることができたんです。

内山 なるほど。独立を決意したのはいつ頃なのでしょうか?

宮川 2018年頃から勤務先の会社で新人教育を担当するようになりました。その中で、自分のように稼げる人をさらに増やそうと思いましてね。現在、副代表 取締役を務める大谷と一緒に、当社を創業しました。
 現在は、15名のドライバーを抱え、大手運送会社の荷物をメインに扱っています。私はドライバーの教育を担当するだけでなく、現場が大好きなので自ら配達に走り回っているんですよ。

顧客に笑顔で荷物をお届け

内山 常に現場の第一線で汗を流すことを忘れない。それが社長のポリシーというわけですね。ところで、先ほど軽貨物のお仕事は稼げるとおっしゃいました。 具体的にどれくらい稼げるのですか?

宮川 当社の場合、例えば1日に200個から300個ほど配達すると月収50万から60万になりますね。中には70万、80万と稼ぐドライバーもいますし、入社したばかりの新人でいきなり月収50万円を達成したドライバーもいるんですよ。お中元やお歳暮の時期には収入が100万円を超えることもありますよ。

内山 それはすごい。やはり、軽貨物運送業の一番の魅力は頑張った分だけ稼げる点なのでしょうね。

宮川 はい。それに、軽貨物運送は決まったエリアを配達するので、お客様の顔を覚えたりコミュニケーションを取ったりする楽しみもあります。ただ一方では、仕事がきついというのも確かでして。水やお米など重い荷物の配達はつらいですし、特に、エレベーターのないマンションの上階に運ぶのは一苦労です。お客様が不在で持ち帰らなければならないときは泣きたくなりますね(笑)。

1 2


amazonからのご注文
2020年11月号
COMPANYTANK 2020年11月号

巻頭企画「天馬空を行く」には、競輪選手の佐藤慎太郎さんがご登場します!

定期購読のご案内
 

interviewer's eye

カンパニータンクのインタビュアとして活躍されている各界の著名人たちに本誌編集局が逆インタビュー。

矢部 美穂 鶴久 政治 駒田 徳広 名高達男 時東ぁみ 宮地 真緒 水野 裕子 杉田 かおる 畑山隆則