インタビュー

サービス

株式会社 サウンドサイト

ピアノ講師を務める母親のもとに生まれ、幼い頃からピアノに触れる。学業修了後は、個人事業主として音響の仕事を開始するとともに、化粧品の開発や人事マネジメントに携る事業も兼任。2019年9月に(株)サウンドサイトを創業した。

株式会社 サウンドサイト
住所 〒134-0084
東京都江戸川区東葛西6-8-16 103
URL https://soundcyte.co.jp/

名高 イベントなどで音響の演出をする他、音響機材の貸し出しやPA(音響)オペレーターの派遣事業を手がける(株)サウンドサイトさん。福元社長はもともと音楽が好きだったのでしょうか?

福元 ええ。私の母親がピアノの講師をしていた影響で、子どもの頃から音楽に触れていました。当時から、大人になったら音楽に関わる仕事をしたいと思っていたんですよ。ただ、大学では生物科学を専攻し、大学院にも進みました。修士課程修了後は化粧品業界や人事業界で経験を積みながら、個人事業主として音響の仕事をしていたんです。2016年には他社の音響会社の立ち上げに参画し、その後2019年に当社を設立しました。

名高 それでは、音楽業界でのご経験も豊富なのですね。

福元 はい。音響の仕事を始めてから15年以上が経ちました。

名高 長年の経験をお持ちですから、お客様も安心して仕事を依頼できるでしょうね。具体的には、どのような現場でお仕事をする機会が多いのでしょうか?

福元 スポーツイベントやコンセプトウェディングの音響の仕事をすることが多いですね。また、私は常に万全の準備を整え、どんなに難しい現場でも最後まであきらめることなくサービスを提供することを大切にしているんです。例えば急な演出の追加・変更があったとしても、遂行するための方法をその場で模索し、確実に形にしていきます。

名高 技術の他にも提案力や想像力が必要なクリエイティブな仕事なんですね。

福元 おっしゃるとおり、私は技術者ではなくクリエイターでありたいと心がけています。イベントを成功させるには主催者や司会、映像照明等の演出を行う方々との連携が欠かせません。そうした周囲の方々と共に、一つの空間をつくるという意識を持ち、新たなアイデアを積極的に提案させていただいております。

名高 今後の目標についてはいかがでしょうか?

福元 これからは、音楽と人の健康の関連性を科学の分野から追究していきたいと考えているんです。例えば、耳には聴こえないはずの超高周波の音が身体の免疫機能を高めたり、メンタル面に良い影響をもたらしたりする“ハイパーソニックエフェクト”という現象があります。ただ、まだエビデンスがきちんと取れていない点もあるんです。そうした曖昧な部分を、当社が明確にし、スポーツクラブ、音楽療法などで活用できるような事業の準備を進めています。

名高 これからのご活躍が楽しみです!

福元 ありがとうございます。また、ハイパーソニックエフェクトは音響演出の現場でも活用できるでしょうから、当社が先駆者となり「ライフサイエンスPA」というまったく新しい立ち位置を確立し、音響業界や社会に貢献していきたいです。

GUEST COMMENT

名高 達男

主催者の意向をきちんと汲み取り、実現させるために日々業務に取り組んでいる福元社長。情熱を持って音響演出を担ってくれる社長は、多くの方にとって心強い存在だと思いました。音のクリエイターとして、今後も新しいことに挑戦し続けていってくださいね。私も応援しています。


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