インタビュー

サービス

合同会社 S・T

学業修了後は自動車板金関連の仕事に携わった。一方で、趣味のスノーボードを楽しむためさまざまな国を訪れる。ニュージーランドで出会った女性と結婚し、子どもが生まれたことを機に、父親が手がける保険代理店に入社し経験を積む。その後独立し、(同)S・Tを設立した。

合同会社 S・T
住所 〒285-0834
千葉県佐倉市吉見673
URL https://sssstttt.wixsite.com/go-st

石黒 こちらでは保険の販売だけでなく自動車の修理なども行っているそうですね。まずは立石代表の歩みを教えてください。

立石 私は20代の頃、自動車板金に関わる仕事をしていました。そして当時は、趣味のスノーボードにも打ち込んでいたんです。スノーボードを楽しむために、国内から海外までさまざまな場所を訪れました。そして、ニュージーランドに滞在していた際に妻と出会い結婚しまして。程なくして子どもが生まれ、家族との生活を安定させるための仕事を探し始めるとともに、父親にも相談してみることにしたんです。

石黒 代表のお父様も経営者でいらっしゃるそうですね。

立石 そうなんです。父親が保険代理店を手がけていて、私の相談を聞いて一緒に働かないかと誘ってくれました。今までとは異なる業種だったので戸惑ったものの、父親のもとで働くことにしたんです。そして、経験を積んだ私は独立をし、保険販売事業と併せて自動車関連の事業も展開する当社を設立しました。

石黒 こちらにいらっしゃるお客様は、やはり自動車保険に入ることを希望している方が多いですか?

立石 ええ。また、自動車事故を起こしてしまったお客様から保険と自動車の修理の両方についてご相談いただくこともありますよ。修理をする際は、事故が原因で破損した場所以外の部分も修理して差し上げることもあるんです。

石黒 喜ばれるお客様も多いのでは?

立石 はい。私は、人のためとなることをするだけでなく、さらにプラスアルファの気遣いを表すことがサービスだと思っているんです。かゆいところまで手が届くようなサービスをすることでお客様に納得していただき、喜んでいただくこと。それが私にとって一番の喜びであり、やりがいとなっているんです。

石黒 今後についてはいかがですか?

立石 これからの自動車業界には、自動運転が主流となる時代が訪れると思っています。そのため、今後は保険の形も大きく変わることでしょう。それを踏まえて、新しい事業をやりたいと考えています。また私は、地元の青年会議所の理事長も務めるようになり、地域貢献への意識が強くなりまして。当社で佐倉市に貢献できるような事業を始めたいんです。

石黒 具体的に考えていらっしゃることはありますか?

立石 はい。佐倉市は今、竹林が広がり、住宅地にまで影響が出るなどの竹林問題が深刻化しています。その問題解決のために、竹を使った肥料をつくり、販売することを考えているんです。新しい事業を始めることは、雇用問題の解決にもつながると思います。これからも当社がスローガンとして掲げている「ご縁に感謝を」を大切にしながら頑張っていきたいです。

GUEST COMMENT

石黒 彩

立石代表はインタビューの中で「これから事業を拡充していくために一緒に働く仲間も集めていく予定だ」とお話ししていました。縁を大切にすることを常に心がけて日々を過ごしている代表のもとでならば、安心して楽しく働くことができるでしょう。これからもたくさんの縁をつないでいってくださいね。


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