インタビュー

建築

SK住建工業 株式会社

学業修了後はさまざまな仕事を経験し、28歳のときに建設の世界へ足を踏み入れる。ゼロから技術を身につけ足場職人として活動を開始したものの、歯車が噛み合わず再起を図ることに。その後、網戸・サッシ工事を手がける会社の社長と知り合ったことを機に、網戸・サッシ工事業を開始。周囲に支えられながら規模を拡大する。2010年にSK住建工業(株)として法人化を果たした。

SK住建工業 株式会社
住所 〒193-0943
東京都八王子市寺田町1194
URL https://sk-jyukenkougyo.hp.gogo.jp/

東京都八王子市を拠点に網戸・サッシ工事を手がけるSK住建工業(株)。数々の苦境を乗り越えながら、峯嶋社長は徐々に内部の体制を整え、少数精鋭のチームを完成させてきた。会社全体に根付く理念と未来へのビジョンについて、タレントの水野裕子さんがうかがった。


がむしゃらに働いた日々を越えて

水野 峯嶋社長は、建設業界でのご経験が豊富だそうですね。まずは、こちらの会社を立ち上げるまでの経緯からお聞かせください。

峯嶋 若い頃の私は、あまり仕事に対する意欲がなかったんですよ。なんとなく職に就いては辞めてしまっていました。そこで、28歳のときに建設業界に入ったんです。そこで妻と出会い子どもも生まれ、「しっかりしなければ」と思うようになりまして。そして、建設に関する技術を日々磨き続けて、個人事業主として足場工事業を中心に請け負うことにしたんです。

水野 守るべき家族という存在ができたことが転機となったのですね。それからは順調に歩まれたのですか?

峯嶋 いえ、当時はがむしゃらに働くことしか考えていなくて、依頼があれば受けるという感覚で早朝から夜遅くまでひたすら現場に出ていたんですよ。しかし、そんな働き詰めの状態は長く続きませんでした。

水野 そうだったのですね。その後の展開が気になります。

峯嶋 程なくして、網戸やサッシ工事を手がける会社の社長と出会ったんです。私のことをとても気にかけてくださいました。また、私もその方と接していくうちに「多くの人が住居に求めるものを届けられる仕事で独立しよう」と考えるようになり、網戸・サッシ工事業を立ち上げたんです。それからは、お仕事をいただく取引先の方やお客様とのつながりをより一層大切にし、一つひとつの現場では丁寧に仕事をしながら少しずつ規模を拡大してきました。共に働く仲間も増えて、2010年には法人化を果たすことができたんです。

住まいをより快適・便利に

水野 現在は、どのようなご依頼を請け負っていらっしゃるのですか?

峯嶋 当社では、網戸・サッシやシャッターなどの住宅に欠かせない機能を取り付ける仕事を主に手がけています。また、他にも住宅内の手すりの取り付けや浴室のドア交換といったバリアフリー関連のご依頼も承っておりまして。協力会社と連携を図りながらお客様の住まいをより快適で便利にするための施工を幅広く展開しているんです。

水野 それはすごい。住宅周りのことであれば、なんでもお願いできるんですね。

峯嶋 ええ。当社のスタッフは皆、長年にわたって私と共に歩みを進めてくれている精鋭たちなんです。施工の質や対応力には絶対の自信があります。私自身も、常に最新の情報を知っておくよう心がけているんです。新しい商品が出た際には、現場のスタッフたちと分け隔てなく知識共有をして不明点をなくす努力をしています。そのため、安心してお任せいただければ幸いです。

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