インタビュー

サービス

HIGO BRUSH

代表 甲斐 惠治
熊本県出身。専門学校在学中にリペア会社でアルバイトとして勤め始め、就職する。8年間経験を積んだ後、地元に戻り同業の会社に転職。2017年にリペアを手がける「HIGO BRUSH」を立ち上げた。

妻 甲斐 美紀
もともと飲食店を経営していた。惠治氏との結婚をきっかけに店をたたむ。現在は、惠治氏の業務のサポートを行い、リペアのノウハウを学んでいる。

HIGO BRUSH
住所 〒862-0913
熊本県熊本市東区尾ノ上3-15-48
URL https://higobrush.com/

鶴久 御社ではどのようなサービスを手がけていらっしゃるのでしょうか?

甲斐(惠) フローリングや家具などの木製品、アルミ製建材や外壁などの傷やへこみを修復しているんですよ。元の製品と同じ色を調合するため、修復後は新品のような仕上がりになります。もちろん、費用も交換するよりずっと安上がりですよ。長年の経験を生かして、基本的にどんな傷でもご依頼を断らないようにしていることが当社の強みですね。  

鶴久 その技術を身に付けるまでの歩みが気になります。

甲斐(惠) 私は熊本県出身で、専門学校に進学するため上京しました。リペア会社でアルバイトとして勤め始め、そのまま就職したんですよ。8年間経験を積んだ後、地元へ戻り同業の会社に転職しまして。そこで、次第に独立を志すようになり、2017年に当社を創業しました。

鶴久 甲斐代表のお仕事を、奥様もサポートしていらっしゃるようですね。

甲斐(美) はい。私はもともと飲食店を経営していたんです。そして、夫との結婚を機に店をたたみ、現場を手伝うようになりました。未経験の職種だったため苦労も多いですが、いずれは自分一人でもリペアができるよう、ノウハウを学んでいるところです。

鶴久 お仕事をするうえで心がけていることは何でしょう?

甲斐(惠) 個人のお客様の場合、ご自宅に上がる仕事なので、物を動かしたりコンセントをお借りしたりするときには、必ずお声がけをしています。また、当社は時間制の料金体系なので、ご依頼いただいた箇所の作業が終わって、時間がまだ余っているときは他に気になられている箇所の作業を行うなど、できる限りの努力をして、お客様と信頼関係を築こうと心がけているんです。

鶴久 それだけ手を尽くしておられると、お客様もきっと代表の仕事ぶりに満足されるでしょうね。

甲斐(惠) ありがたいことに、仕上がりにご満足いただけているのか、ハウスメーカーさんや工務店さんの他、個人のお客様からも繰り返し依頼をいただいています。傷を完璧に修復して、お客様に驚くほど感動していただけた瞬間は、大きな喜びを感じますね。

甲斐(美) 心配するほど大きな傷でも、新品同様に修復する夫の技術を間近で見られることが私の喜びですね。

鶴久 それでは、お二人の目標をお聞かせください。

甲斐(惠) 今後は、さらに個人のお客様とのつながりを強くしていきたいですね。また、日本にはステンレスの傷を直せる職人がほとんどいないので、この技術を習得し、自分にしかできない修復をすることが将来の目標です。

甲斐(美) 夫の挑戦を応援するためにも、私も早く一人前の技術者になりたいですね!

GUEST COMMENT

鶴久 政治

高い技術力を持ちながら、お客様へ細かいところまで気遣いが行き届いている甲斐代表。一つひとつの作業に気持ちを込めて行うからこそ、多くの方から信頼を獲得しているのでしょう。今後は、奥様にもしっかり技術を伝えていただきたいですね。お二人のご活躍を心から応援しています!


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