インタビュー

建築

BYMホーム 株式会社

幼少期から工作をするなど、ものづくりに親しんだ。大学卒業後は外国人の生活をサポートする仕事に従事。その後、建築業界に転職したことで、ものづくりへの熱意が募り、本格的に建築を学ぶ。2019年に注文住宅やリフォームなどを手がける、BYMホーム(株)を設立した。

BYMホーム 株式会社
住所 〒861-8045
熊本県熊本市東区小山7-6-2
URL http://www.bymhome.jp/

鶴久 注文住宅やリフォームなどを中心に手がけているBYMホーム(株)さん。髙山社長が建築の道に進まれたきっかけを教えてください。

髙山 私は大学卒業後、外国人研修生の生活をサポートする仕事をしていました。その後、転職し、建築業界に入ったんです。それまでこの業界に携わっていなかったため、新商品の知識だけは他の人に負けないようにと勉強を始めたところ、建築の商材や技術の素晴らしさを実感しましてね。もともと、ものづくりが好きだったことから、この仕事は向いていると感じ、ノウハウを身に付けたんです。そして、家づくりの過程を経験していく中で、デザインや商材など、こだわりを持ってお客様に提供したいと考え、起業しました。

鶴久 お仕事をするうえで大切になさっていることは、何でしょう?

髙山 当社の社名「BYMホーム」の「BYM」は、“I Build Your home as My home”という言葉が込められているんです。これは、「あなたの家を私の家として建てる」という意味で、自分の家を建てるように、お客様の家を建てたい、という思いから名付けました。そのため、お客様から家族構成や細かな要望をヒアリングし、しっかりとイメージを形にすることを大切にしています。

鶴久 お客様のことを第一に考えてお仕事をされていますから、やりがいも大きいと思います。

髙山 ええ。「頼んでよかった」とお客様が喜んでくださったときが、一番やりがいを感じますね。当社はまだ人員が少なく、受注件数も限られています。その分、一人ひとりのお客様にしっかりと向き合っていけることが強みなんですよ。

鶴久 お客様が抱くイメージを実現に導かれるうえでは、苦労されることもあるのでは?

髙山 そうですね。徹底的にこだわった家づくりを行っているため、ある新築住宅の依頼を受けたときは、図面にどうしても納得がいかずに何十枚と破り捨てたこともあります。ただ、お客様から喜ばれる家をご提供するのが私の使命だと思っているので、打ち合わせでは、要望をすべて出してほしいと伝えています。「本当はこうしたかったけど、大変そうだし…」と遠慮する必要はありません。もちろん予算に応じて限界はありますが、それを形にするのが私の仕事ですからね。理想の家づくりを実現するために、私も120%の提案でお客様にお返ししていきますよ。

鶴久 プロ意識が高く、頼もしい限りです。では、今後のビジョンについてお聞かせください。

髙山 「私の家はBYMホームで建てた」と、お客様が自慢できるようなブランド力を身に付けたいと思っています。家づくりのイメージに悩んでいるお客様には、ぜひ当社に来ていただきたいですね。

GUEST COMMENT

鶴久 政治

私の仕事も、髙山社長の仕事と同様で、お客様の持つ漠然としたイメージを形にすること。家づくりと曲づくりには共通点があるのだと、社長の話をうかがっていて、感じましたよ。ぜひこれからも、イメージを形にする最高の家づくりで、お客様を笑顔にしていってください!


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