インタビュー

医療・福祉

鼻・副鼻腔クリニック大宮

杏林大学医学部を卒業後、同大付属病院の耳鼻科に配属され、鼻の手術で有名な医師のもとで経験を積む。2005年以降、約5000件の内視鏡手術を手がけ、2020年1月に「鼻・副鼻腔クリニック大宮」を設立。漢方専門医としても鼻の治療に対応している。

鼻・副鼻腔クリニック大宮
住所 〒330-0841
埼玉県さいたま市大宮区東町2-250-9
URL https://hana-fuku.com/

矢部 「鼻・副鼻腔クリニック大宮」さんは、2020年1月に開設されたばかりの院で、非常にきれいですね!

金谷 ありがとうございます。当院は鼻炎・副鼻腔炎の内視鏡手術治療をしていますので、手術後に回復をしてもらうリカバリールームも備えています。また、民泊施設も併設していますので、遠方からいらっしゃった方が、宿泊できる環境が整っているんですよ。

矢部 ここまでしっかりとした施設だと、遠くから来られる患者様も安心ですよね。それにしても鼻の疾患の治療に特化したクリニックというのは非常に珍しいと思います。どういった経緯でその専門になったんですか?

金谷 大学の医学部付属病院に勤務した際、耳鼻科の教授に誘われたのがきっかけでした。その後、鼻のクリニックを開業されている先生のもとへ手術を見学しに行ったところ、ものすごい技術を持つ方で衝撃を受けましたね。

矢部 何がそんなに違ったんでしょう?

金谷 技術の高さはもちろん、そのスピードです。普通の先生が4、5時間かけて手術するところを、30分くらいで終わらせていたんです。それを見て、この先生のもとで学びたいと思い、彼の医院で年間200件ほどの患者様の手術に携わらせてもらいました。

矢部 すごい数ですね。それだけ多くの症状に関われば、スキルも格段と上がりそうです。

金谷 そうですね。ただ、それと同時に手術だけでは治療に限界があるということにも気付きました。それで、手術が受けられない人のための療法として、漢方治療を学び始め、漢方の専門医の資格も取得し、当院を開業しました。鼻の疾患に対する手術をメインに、それで対応できない場合は漢方で補っています。

矢部 すごく患者様思いですね。体調によっては手術が無理な人もいるでしょうから、路頭に迷ってしまいますもんね。

金谷 ええ。ですから患者様の症状をしっかりとうかがい、手術治療に抵抗がある方には、漢方での治療をお勧めしているんです。

矢部 西洋医学も東洋医学の知識もお持ちだからこその対応ですね。患者様も自分に合った治療法を受けられるのだから、嬉しいと思います。

金谷 やはり診察に来てくれたからには、自分の症状が治るという希望を持ち帰ってほしいですからね。一人ひとりの患者様と向き合うため、当クリニックは完全予約制にし、お話をしっかりとうかがうようにしています。

矢部 親身になってお話を聞いてくれると、患者様も通いやすいですよね。

金谷 何でも話せるような雰囲気にしますので、緊張せずに、まずは来院してもらえればと思います。重度の鼻水、くしゃみ、鼻づまり、嗅覚障害などでお困りの方は、ぜひ一度ご来院ください。

GUEST COMMENT

矢部 みほ

とても柔らかい印象の金谷院長。そのお人柄はもちろん、院内の設備を見ても、患者様に優しいクリニックだなと感じました。きっと、院長にお話を聞いてもらうだけでも安心するという患者様は多いはず。今後もそうした患者様は増えてくるでしょうから、さらなるご活躍が楽しみです!


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