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インタビュー

医療・福祉

ちちぶ・デイ・ライフ合同会社 やまだデイサービス

障がい者向けサービスなど、長く福祉事業に従事。埼玉県秩父市の介護施設にて約10年働いた後、独立を果たす。2019年に、ちちぶ・デイ・ライフ(同)を立ち上げた。「やまだデイサービス」を開業し、顧客第一主義のもと高齢者介護事業を手がけている。

ちちぶ・デイ・ライフ合同会社
やまだデイサービス
住所 〒368-0004
埼玉県秩父市山田1644-1
坂本ビル1F
URL http://hp.kaipoke.biz/96u/

大路 「やまだデイサービス」を運営なさっているちちぶ・デイ・ライフ(同)さん。久保代表は、この業界でのご経験は長いのですか?

久保 はい。秩父市で介護の仕事に携わって10年近く経ちます。以前も福祉関連の仕事をしていたんです。もともと私の子どもが障がい児であったことから、福祉事業に興味を持つようになりました。数年前から東京で障がい者向けのサービス立ち上げに参画する話があったものの、条件が合わなくなってしまったんです。そこで、自分で福祉事業を立ち上げようと思い、まずは地元の秩父市で、経験のある介護事業から始めました。

大路 なるほど。それだけ地域でご経験があれば、ノウハウもありますしね。

久保 そうですね、近隣の同業他社さんも手を貸してくださり、利用者様も順調に増えてきています。

大路 施設に入ってきたときに、スタッフの方はもちろん、利用者様も笑顔で迎えてくださって、アットホームでとても素敵な環境だな、と感じました。

久保 そうおっしゃっていただけると嬉しいですね。自分の親が入所しても「楽しい」と思ってもらえる施設にしたいな、と環境づくりには気を配っています。私は、この仕事はサービス業だと思っているので、お客様が第一。いわゆる“施設のスタッフ”という堅苦しい雰囲気ではなく、友人のようなほどよい距離感で利用者様に接してほしい、とスタッフたちにも伝えています。

大路 そういったスタンスが利用者様にも伝わり、心地良い雰囲気が生まれているんでしょうね。

久保 ありがとうございます。特に認知症の方には、スタッフのちょっとした表情だけで、気持ちが伝わってしまうんです。こちらが不安そうな顔をしていると、利用者様に不安な思いをさせてしまう。だからこそ、スタッフも常に笑顔でいられる環境づくりを意識しています。

大路 介護は、人の笑顔をつくれるお仕事ですよね。デイサービスに来るのを楽しみにしている方も多いでしょうから。

久保 そうだと嬉しいですね。先ほども利用者の皆様と、近所の秩父神社に初詣に行ってきたんですよ。屋内で過ごすだけではなく、季節ごとの外出やイベントなどのレクリエーションもたくさん実施しているので、皆様に楽しんでもらえているかな、と思っています。こうした活動を通じて利用者様から「ありがとう」という言葉をいただけることが、この仕事の魅力ですね。利用者様に、このデイサービスで過ごせて良かったと思っていただけたら嬉しいです。

大路 これからの目標やビジョンなどはありますか?

久保 まずは、このデイサービスを軌道にのせたいと思っています。そして、将来的には障がい者の方向けのサービスも展開していきたいですね!

GUEST COMMENT

大路 恵美

まだ30代と、お若い久保代表。柔らかい雰囲気をお持ちで、「この方になら家族を安心して任せられる」と感じさせる方でした。スタッフの方々もとても優しかったです。将来的にもし自分の親を通わせるのであれば、「やまだデイサービス」さんのようなところが良いな、と思いました。


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