インタビュー

卸・販売

合同会社 Real GARAGE

車好きが高じ、バイク整備などのアルバイトを経て、19歳で中古車販売を手がける会社を設立。外車を取り入れるなどの工夫を重ね、2年程で経営を軌道に乗せる。設立10年を過ぎた頃、群馬県内でトップの売り上げと販売台数を記録。(株)TIARAとして事業の幅を拡大し、2019年12月、新たに(同)Real GARAGEをスタートした。

合同会社 Real GARAGE
住所 [本社]〒370-0042
群馬県高崎市貝沢町824
[支店]〒370-3103
群馬県高崎市箕郷町下芝370-5
URL http://www.real-garage.com/

(同)Real GARAGEは、中古車販売や車両・部品の輸出などをメインに手がける会社だ。同社の相澤専務は10代から自動車業界一筋に歩み、人一倍の車愛、そして同じく車好きである顧客への熱い思いを持っている。タレントの時東ぁみさんが、同氏の経営哲学に迫った。


10代で起業し“群馬一”の座を獲得

時東 まずは、相澤専務が起業された経緯からお聞かせいただけますか?

相澤 もともと車やバイクが好きで、10代の頃にアルバイトでバイクを触っていました。その頃から「自分でやりたい」と思うようになり、起業資金を貯めるために、本業の傍ら新聞配達もしていたんです。そうして資金を集めて19歳で独立し、自動車販売店を立ち上げました。

時東 ずいぶんお若いうちに起業されたのですね。

相澤 正直、当時は周囲から「絶対うまくいかない」と反対もされました。そう言われるたびに、「負けるもんか」と、自分を奮い立たせてきたんです。

時東 軌道に乗ったのはいつ頃だったのですか?

相澤 スタートして2年ほど経った時期でした。アメ車など、周囲の車店が扱っていなかった車種をいち早く取り入れたことが功を奏したのだと思います。
 それからは中古車の販売をメインに、新車販売、整備・鈑金の他、建築塗装を手がけていた父の影響で建設事業も立ち上げ、会社を成長させていきました。

時東 お客様のニーズを素早く察知されていたわけですね。

相澤 ええ。その結果、設立して10年が過ぎた頃、群馬県内で売り上げと販売台数トップを獲得したんです。やるからには“群馬一”の座につきたいと思っていましたから、その目標を達成できたことは純粋に嬉しかったですね。その会社は当時は有限会社でしたが、今は(株)TIARAとして運営しています。

「売って終わり」ではない関係づくり

時東 では、新たに立ち上げられた(同)Real GARAGEさんについても詳しくお聞かせください。TIARAさんとは異なるコンセプトなのでしょうか?

相澤 中古車販売という基本は一緒ですね。「Real GARAGE」は外車を中心に扱っているのと、国産車の輸出にも力を入れているのが特長です。輸出先は主にペルーで、自動車や部品を送っています。

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