インタビュー

スペシャリスト

日野一義税理士事務所

宮城県石巻市出身。学生時代のアルバイトがきっかけで税の仕組みに興味を持ち、税理士を志す。税理士事務所勤務を経て、30歳のときに資格を取得し、「日野一義税理士事務所」を設立。現在は、フットワークの良さと聞き上手な人柄を強みに幅広い業種の経営者をサポートしつつ、東日本大震災の復興支援活動にも力を注いでいる。

日野一義税理士事務所
住所 〒220-0004
神奈川県横浜市西区北幸2-10-33
マニュライフプレイス横浜2F
URL https://www.one-justice.jp/

神奈川県を拠点に企業の税務・財務回りを幅広く支えている「日野一義税理士事務所」。所長の日野氏は、若さを生かしたフットワークを武器に顧客と信頼関係を築きつつ、地元である宮城県の復興支援にも力を注ぐ。人情味豊かな同氏の信念に、俳優の宍戸開さんが迫った。


アルバイト先での疑問がきっかけ

宍戸 2013年に設立された「日野一義税理士事務所」さん。日野所長が独立に至るきっかけから教えてください。

日野 学生時代、私はテーマパークでアルバイトをしていました。あるとき、給与明細の「所得税」の項目に目が留まって。当たり前のようにかかっている税金が、どのような仕組みになっているのか興味を抱いたんです。日に日に「もっと知りたい」という探究心が強くなり、それがきっかけで税理士を志しました。

宍戸 学生の頃から税の仕組みに興味を抱かれるとは、着眼点がすごいですね。

日野 大学では経済を専攻していたため、素養はあったのかもしれないですね。大学と並行して専門学校にも通い、卒業後は税理士事務所に入って働きながら勉強を続け、挑戦7年目で税理士の資格を取得することができました。その間、ずっと「自分が代表となって、自由が利く環境で理想のサービスを追求したい」という思いを抱いていたので、すぐに独立をして当事務所を立ち上げたんです。

宍戸 ずっと目指されてきた税理士になられてみて、手応えはいかがでしたか?

日野 税についての知識を日々学び続け、それをお客様のお役に立てることで喜んでいただくことが、この仕事の根本です。イメージした通り、自分にとって理想の職業だと感じましたね。独立直後は、マンションの一室からのスタートでした。ありがたいことに、前職から引き続きお付き合いをしてくださるお客様も多かったため、順調に経営を軌道に乗せることができまして。2018年に、現在の事務所へ移転することができました。スタッフも10人体制にまで増え、ここからさらにサービス内容を拡大するべく環境を整えているところです。

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