インタビュー

教育・スクール

ACラーニング 株式会社

学生時代はテニスに打ち込み、全国大会2連覇など華々しい成績を残す。学業修了後はプロを目指す傍らテニスコーチとして活動。しかし、ケガにより選手生活から離れることとなり、コーチ業に専念する。その後、知人の勧めでシンガポールに渡り、現地在住の日本人起業家からビジネスのノウハウを学ぶ。現地でテニス事業、英会話事業を開始し、帰国を機に、ACラーニング(株)を設立した。

ACラーニング 株式会社
住所 〒101-0041
東京都千代田区神田須田町1-12-9
富士第一ビル4F
URL https://ac-learning.jp/

都内を中心に、英会話・記憶術・速読術のスクールを展開するACラーニング(株)。社長の星野氏は自らのビジネススキルを駆使しつつ、各分野の第一人者と提携することでサービスの質を高めている。若き起業家のビジョンについて話をうかがった。


起業の師との出会いで開けた視界

鶴久 星野社長は、かつてテニスのコーチとして活躍されていたそうですね。まずは、教育業界で起業されるまでの歩みからお聞かせいただけますでしょうか?

星野 私は、学生時代に全国大会で2連覇を達成するほどテニスに打ち込み、社会人になってからもプロを目指してテニススクールのコーチとして働いていたんです。しかし、22歳のときに選手生命が断たれるほどのケガをしてしまいました。何とかリハビリを経てコーチに復帰し、程なくしてテニススクールの社長から「シンガポールでテニスコーチを探している起業家の人たちがいるから、やってみないか」と声をかけていただいたんです。少し迷いはあったものの、その話を受けることにしまして。その後シンガポールへ移住したんです。私はまず、起業家の方々からビジネスのノウハウを学び、現地でテニススクールを立ち上げました。

鶴久 移住したことが社長の転機となったということですね。海外で起業家となり、大変なこともあったと思います。

星野 そうですね。ただ幸いにも、事業はすぐに黒字化したんです。ところが、猛暑の中毎日レッスンを行っていたため、体調を崩してしまいまして。一方で得られる利益は十分得たと思い、起業家の方々に相談して、次のステップへ進むためのノウハウを教えてもらったんです。その学びの時間を経て、現地で2015年にオンライン英会話事業も立ち上げ、教育の分野へ進出しました。

鶴久 社長は抜群の行動力をお持ちですね!テニスと英会話のスクールは“教育”という共通点がありますし、事業はスムーズに進んだのでは?

星野 ええ。テニススクールで学び教えてもらう側の目線に立ってカリキュラムをつくるという発想をすでに得ていたのは良かったですね。おかげさまで、英会話事業も、経営を軌道に乗せることに成功したため、帰国して当社を設立しオンライン英会話スクールを開始したんです。さらに、2019年には英会話スクールの実店舗をオープンしました。

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