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SK WORK 株式会社

学業修了後は営業職に従事し、程なくして大手物流企業に転職する。以来、物流業界に身を置き、営業部長に就任するなど、約10年間にわたってあらゆる業務の経験を積み、退職。その後、2018年にSK WORK(株)を設立した。物流事業の他、庭の剪定、ペット火葬サービス事業や、アパレルの通信販売事業を立ち上げ、着実に事業を拡大している。

SK WORK 株式会社
住所 [本社]〒340-0821
埼玉県八潮市伊勢野233-1
[三郷営業所]〒341-0024
埼玉県三郷市三郷2-12-7 東ビル302
URL https://skwork.co.jp/

埼玉県八潮市で倉庫業を請け負うSK WORK(株)。2018年の設立以来、従業員数を着実に伸ばし、事業の幅も広げるなど、大きく成長を遂げている企業だ。同社の伊藤社長に、仕事の奥深い魅力から今後への思いまで、ミュージシャンの鶴久政治さんが話をうかがった。


転機となった物流業界との出合い

鶴久 こちらは、物流事業を手がける会社だとうかがいました。まずは、伊藤社長の歩みからお聞かせください。

伊藤 私は20代の頃は、まったく異なる業界で営業の仕事をしていました。当時は結婚もしていたので、正直なところ夢や希望も持たず、生活のために働いていたんです。ただ、20代半ばで離婚してしまい、その際に仕事も辞めてしまいました。しかし、程なくして心境の変化があり、30歳のときに物流企業の営業職として働くことになったんです。

鶴久 なるほど。それが物流との出合いだったんですね。

伊藤 はい。その後、2~3年目で役職に就き、最終的に営業部長まで務めたんですよ。そして、10年間の勤務を経て、当社を起業しました。

鶴久 順風満帆に出世されていた中で、なぜ独立を決意されたのでしょうか?

伊藤 「いずれは独立したい」という思いはずっと持っていました。それと言うのも、父親の影響がありまして。父親は、東北から単身上京して工業の修業を積み、30代で独立しました。そして家族をしっかり養ってきたんです。そんな父親を尊敬していましたし、「父親を超えなくては」というライバル心のようなものもありました。そこで、前職の社長の後押しもあり、独立に踏み切ったんです。

鶴久 いざ独立されてみて、いかがでしたか?

伊藤 当初は、経営に関する悩みを誰にも相談できず、孤独を感じることが多々ありましたね。ただ、そうした際には経営者の先輩方にアドバイスをいただき、何とか切り抜けてこられたんです。本当に周囲の方に恵まれていたと感じます。

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