インタビュー

IT

Kei-Office 合同会社

大阪府出身。もともと機械いじりが好きだったこともあり、専門学校卒業後は技術職に就く。工場系のシステム開発会社にて経験を積んだ後に、転職してアミューズメント系のシステム開発を手がける。そこでの経験を生かすべく独立。Kei-Office(同)を立ち上げた。

Kei-Office 合同会社
住所 〒271-0094
千葉県松戸市上矢切1628-4
URL http://keioffice.net/

宮地 梶村代表は、もともと機械いじりが好きだったそうですね。

梶村 ええ。それで、専門学校を卒業してからは技術畑の仕事に就きました。主に大きな工場で利用されるシステム開発をしていましたね。そこからアミューズメント系のシステムを開発する会社に転職したんです。

宮地 すると、当時の経験を生かすために独立なさったわけですか?

梶村 そうですね。ちょうど、社内の経営陣が変わって、経営方針に変更があったんですよ。それで、定年後のことなども考えて、それなら自分の力でやってみようかなと決意して当社を立ち上げました。前職でお付き合いのあったお客様が、大きな案件をご依頼くださったことも、独立の後押しになりましたね。

宮地 現在はソフトウェアやハードウェアの開発・販売や、ネットワーク構築などを手がけていらっしゃると聞いています。主にどういったシステムを開発していらっしゃるでしょうか?

梶村 メインで手がけているのは、組み込み系ソフトウェアの開発ですね。アミューズメント機器のシステムの一部や、POSレジにつなぐ自動精算機のソフトウェア開発などをしています。

宮地 同業他社が多い業界かと思います。それと比較して、Kei-Office(同)さんならではの強みは、どこにあるとお考えですか?

梶村 お客様のニーズに柔軟に対応できることですね。大手企業よりも、融通が利いた対応ができますし、価格も大手企業が開発するのと同様の品質の製品を、当社であれば予算を半分程度に抑えた形でのご提供も可能です。カラオケ店舗、ファッションホテル、ネットカフェなど業種に応じたシステムを開発できますし、規模で言うなら、個人経営のお店のニーズにも応えられますよ。

宮地 それはすごい。個人経営のお店などで、これからIT導入を進めたいと考えていらっしゃるようなところも多いでしょう。その中で、代表のような存在は必要不可欠だと思いますし、ニーズも高まっていくでしょうね。

梶村 そうなってくれれば嬉しいですね。私自身、当社が提供するもので、お客様に感動していただけたり、信頼を得て人脈構築につながったりするのが、この仕事の楽しみで、やりがいにもなっていますよ。

宮地 では、今後の展開についてはどのようにお考えですか?

梶村 まずは、企業として10年以上は事業を継続させていきたいなと思っています。高齢化が進むにつれて、寝たきりの方も増えてくるでしょう。そういった状況にも対応できるよう、音声で機械が動かせるようなシステムづくりにも尽力しているところです。このように、人々に役立つシステムを安価で提供していきたいですね。

GUEST COMMENT

宮地 真緒

大手企業にお願いすると、コストがかかりすぎてシステムを導入できないこともあるかと思います。でも、Kei-Office(同)さんなら、柔軟に対応してもらえるということなので、頼もしいですね。今後もお客様に支持されるシステムづくりをしていってくださいね!私も応援しています。


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