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インタビュー

建築

樹造園

幼少期から盆栽に興味を持つ。その後、異業種を経て造園業の道に。経験を積み、自身の思い描く庭づくりをしたいという思いから独立を決意し、「樹造園」を創業した。現在は造園をメインに、外構工事や庭のリフォーム、剪定など、さまざまな業務を手掛けている。

樹造園
住所 〒470-2102
愛知県知多郡東浦町大字緒川字西釜池12-14
URL https://www.itukizouen.com/

西岡 造園業を営む太田代表の、これまでの歩みからお聞かせください。

太田 もともと、子どもの頃から植物が好きで、誕生日プレゼントに盆栽を買ってもらったこともありました。社会に出てからは、建築業に携わったものの、やはり造園がやりたくて、思い切ってこの世界に飛び込んだんです。そしてさまざまな技術を学び、経験を積む中で、職人として自分のやりたい庭づくりが明確になったことから、実現するために独立しました。独立後も、自分に足りない点はいろいろな人の元へ足を運んで教えてもらい、今に至っています。

西岡 素晴しい向上心ですね。具体的には、お庭が専門ということでしょうか?

太田 そうですね。ただ、庭づくりにおいては電気工事などが必要になることもありますし、私は建築製図学科の卒業で、とび職の経験もあるので、建築に関してもある程度のことはできますよ。お庭まわりの “何でも屋”に近いと言えるかもしれませんね。

西岡 ホームページを拝見すると、すごくきれいなお庭がたくさん掲示されていますね。こうしたお庭をつくる上で、心掛けているのはどんなことでしょう。

太田 まずはお客様のご要望やニーズを伺うこと。しかし、そればかりにとらわれてしまうと、お客様は庭の専門家ではない以上、どうしてもおかしなところが出てきます。そこで、いかにプロとして折り合いを付けていくかが大事になりますね。また、個人的なこだわりとしては、石などの自然物には2つと同じものがないので、場合によっては自分の理想に近いものを探しに出向くこともありますよ。後は、いくらきれいな庭でも使いにくくてはいけませんので、家族構成など考慮し、動線や歩幅などをきちんと確認するようにしています。

西岡 細かな部分までこだわってつくって頂けるんですね。しかし、お庭はつくった後の管理も大事ですよね。

太田 ええ、庭は時間が経つほど、そして手を掛けるほど味が出てきますし、かわいいと感じるものです。例えば、そこで野菜を育てたり、プランターを置いて植物を増やしたりすることで、ご家族にとって心地よい空間になっていくことでしょう。その中で、プロのスキルが必要であれば、私たちのような専門業者に頼んで頂ければ嬉しいですね。お庭のこと以外にもいろいろなご要望に対応できますので、ぜひ何かあればお声掛けください。その上で、皆様が楽しく過ごせる空間づくりに貢献できれば幸いです。

GUEST COMMENT

西岡利晃

私も自宅を建てた際に庭に木を植え、その手入れが毎日の日課となっています。育つ過程を目の当たりにするのは嬉しいですし、庭への思い入れも変わるものです。そんな大切な庭を任せるなら、太田代表のように、優しくて庭への思い入れの強い方に頼みたいと思いました。


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