インタビュー

IT

合同会社 ラビッツ

高校時代にパソコンを始め、電機関係の大学を卒業。パソコンの周辺機器メーカー、大手自動車メーカーの関連会社、ITベンチャーを経て(同)ラビッツを設立。泥臭い現場主義を貫き、あえて手間の掛かる手法で信頼性の高いコンテンツを発信し続けている。

合同会社 ラビッツ
住所 〒460-0008
愛知県名古屋市中区栄5-26-39
GS栄ビル3F
URL https://rabbits-llc.co.jp/
▼不動産メディア 「不動産売却の教科書」
https://realestate-sale.link/
▼自動車メディア「パンダ店長が教える車買取・中古車購入バイブル」
https://panda-usedcar.com/

杉田 石川代表がパソコンと関わるようになったきっかけとは?

石川 高校時代に、友人のパソコンでゲームをしたのが最初でした。その瞬間から、パソコンに惚れこんでしまい、ゲームを自作したいと思ったんです。それで、電機関係の大学に進学し、卒業後はパソコンの周辺機器メーカーに就職しました。そこではWebサイトの運営やマーケティングを担当しまして。その後、仕事の幅を広げるため、28歳で大手自動車メーカーの関連企業に転職しIRを担当したんです。さらに、今度はITベンチャー企業に移り、バナー広告の運用やコンテンツマーケティングを経験しました。その頃に、インターネットを使えば小さい会社でも事業の可能性は無限に広がると実感しましてね。それで、独立を決意して当社を創業しました。

杉田 代表が手掛けるコンテンツマーケティングについて教えて頂けますか?

石川 Webメディアを運営して独自のコンテンツを発信する事業です。当社は主に車と不動産の分野で展開しています。中古車を例に挙げると、車を売りたい方に本当に役立つ情報を提供し、その読者にお勧めの中古車店に訪れてもらうよう橋渡しするのが当社のコンテンツなんですよ。そうしたページをつくるために、私たちは中古車店に足を運び、一次情報を元にサイトを運営しています。なぜかと言うと、当社のコンテンツには絶対に嘘がないと証明したいからです。そのために自腹で何台もの車を売買し、商談の様子や、やりとりする書類もすべてオープンにしているんですよ。

杉田 そこまで手間暇を掛けるとなると、他社にはなかなか難しい事業ですね。

石川 インターネットには自分の部屋から一歩も出ることなく、手間を掛けず、顔を隠し、名前も明かさずに、ネットで調べた情報をまとめているだけのサイトがたくさんあります。だからこそ当社は信頼性を高めるため、覚悟を持って事業に取り組んでいるんです。コンテンツを通じて当社がお勧めするのは、広告費を頂くスポンサーではなく、私が自信を持って推薦できる会社さんなんですよ。「どのお店がいい?」と友だちに質問されたら、「この記事を読んで」と言い切れる会社だけをご紹介しているんです。

杉田 なぜ、代表はそこまで読者のために尽くせるのでしょうか?

石川 情報化が進む現代は、あることを知っているか知らないかで結果に大きな差が出ます。例えば、車を手放すにしてもいろいろな情報を知っているかどうかで、売却価格がだいぶ変わるんです。そんな時代に当社は「もうちょっと豊かになる」をポリシーにコンテンツを発信し、売りたい人と買いたい人が共に得をできる社会をつくり上げたい。この理想を実現するため、今後は保険商品なども取り扱い、人々が豊かになるためのサポートにまい進する予定です!

GUEST COMMENT

杉田 かおる

手間暇を掛けたリアルなコンテンツで、読者に良質な情報を届ける(同)ラビッツさん。信頼を高めることに全力を注ぐ石川代表のおかげで、私もインターネットのイメージが大きく変わりました。これからもアナログ感覚を大事にし、誰もが得をする記事を送り出してください!


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