インタビュー

スペシャリスト

“売れる商品”の特許取得にこだわる

杉田 では、代表が現在、どのように特許取得のサポートをしていらっしゃるのか、具体的に教えて頂けますか?

津田 私は、お客様のアイデアやビジョンにしっかり耳を傾け、その商品をどのようにPRしていくのか、特許取得後にどのように事業を展開するのかという戦略部分も含めてサポートさせて頂いています。
 理由としては、特許を取得する商品が、実際に利益を上げられる商品でないといけないと考えているからなんです。例えば、お客様がある斬新な商品を考え出した場合、その商品がまず売れることが大切で、その上でその商品の機能、名前、デザインを特許や商標登録等を駆使し如何にして守るのかを考える必要がありますよね。その商品が売れ、商品を確実に守ることができたことで、お客様の事業の成功や成長につながることが、私にとっては何よりも嬉しいんです。

杉田 お客様の知的財産を守るということですね。事業を成功させるためのコンサルティングもして頂けるのは、お客様も喜ばれていることでしょう。

津田 そうであれば嬉しいです。大手企業の場合は、特許関連の専門部門があるでしょうし、特許取得の戦略もある程度は固まっていることでしょう。一方で中小企業では専門部門がなく、特許取得の戦略を考えるところまで手が回らないということもあるでしょうから、私がしっかり情報を整理して、価値のある商品を守りたいんです。そのために、きちんと特許を取得できるようお客様を導いています。そしてこれまで約2000件以上の特許・商標登録に関わってきた実績があるんですよ。

杉田 2000件以上とはすごい!実績があるからこそ、お客様も安心してお任せできることでしょう。代表のお話はとても分かりやすいですし、特許のこと以外も相談できそうです。

津田 ありがとうございます。私はお客様のお役に立てる存在となれるよう、お客様にとって何が必要かを考え、どんなときも寄り添いながら一緒に歩みを進めていきたいと思って、お客様から連絡があれば、可能な限り早く対応させて頂き、どんな相談にも明るい表情で接することも意識しています。

杉田 お客様のことを大切にしている代表のもとには、今後も多くの方が訪れることでしょう。これからの目標についてはいかがでしょうか?

津田 私は“弁理士”だけでなく“便利士”でもありたいと思っています。「津田に頼めば、どんな問題も解決できる」と皆様から頼って頂けることが、理想です。また、現在の世の中は、あらゆる面で変化が早く、先を読むことは難しいでしょう。だからこそ、いつも最新の情報を得ることに注力し、少数精鋭の体制で対応力をもっと向上させていきたいと考えています。マルチな存在として活動していくことができるよう、これからも成長し続けていきたいです。

GUEST COMMENT

杉田 かおる

「お客様の右腕となれるような存在になれたら嬉しいですね」と語っていらっしゃった津田代表。これまでの弁理士のイメージを覆すほど、幅広い分野に精通され、独自のスタンスを確立されているので、まさに次の時代に必要とされる存在だと思いました。ぜひ中小企業経営者の方々の頼れる相棒として、これからも活躍を続けていってくださいね。

1 2


amazonからのご注文
2020年1月号
COMPANYTANK 2020年1月号

巻頭企画「天馬空を行く」には、サッカー指導者の佐々木則夫さんがご登場!監督として、なでしこジャパンを世界一に導いた手腕に迫ります。

定期購読のご案内
 
LINE@無料会員登録はこちらから

LINE@無料会員登録はこちらから

interviewer's eye

カンパニータンクのインタビュアとして活躍されている各界の著名人たちに本誌編集局が逆インタビュー。

杉田 かおる 名高達男 水野 裕子 矢部 みほ 時東ぁみ 鶴久 政治 宮地 真緒 畑山隆則