インタビュー

建築

有限会社 藤和工業

学業修了後、建設業界に入り、とび工事業をメインに手掛ける。その後、独立して個人事業主として経験を積む。2005年に事業を法人化。(有)藤和工業を設立し、とび・プラント工事を中心に全国規模で幅広く仕事を請け負っている。

有限会社 藤和工業
住所 〒720-0083
広島県福山市久松台2-7-15
URL https://towa2004.jp/

石黒 (有)藤和工業さんは、火力発電所や工場を中心に、とび・プラント工事などを手掛けているそうですね。小山社長は業界一筋で働いてきたんですか?

小山 はい。建設業界で主にとび工事の仕事を経験してきました。プラント工事に関しては、大手取引先様からご依頼頂くようになって、ノウハウを蓄積してきたんです。現在は、全国各地の火力発電所や工場の建設工事や補修工事に携わらせて頂いています。

石黒 火力発電所や工場の工事となると、かなり大きな案件ですよね。工事にどれくらいの期間が掛かるんですか?

小山 大きなところだと2年間くらいですね。全国各地に出向いているので、2年もそこで働いていると、地元の方とも触れ合いがありますから、第二の故郷のような感覚になります。工事が完了した後も修理や補修で訪れるので、地元の方とは一生のお付き合いになりますね。

石黒 火力発電所の建設や補修などはインフラに関わる仕事でもありますから、その面でのやりがいもありそうですね。

小山 そうですね。自分たちの仕事が、多くの方の暮らしの安定につながることには、大きなやりがいを感じています。

石黒 そんな社長のもとで働くスタッフ同士の仲も良さそうですよね。

小山 そうなんです。当社のコンセプトは“厚い信頼と強い団結力”。スタッフの中には、私が10代の頃から付き合っている者もいます。そういった仲間とのつながりは、特に大事にしたいと思っていますね。また、ありがたいことに10代や、20代前半の若い子たちも多く在籍していて、彼らのことを先輩たちがうまく指導してくれているんですよ。

石黒 もう家族に近い存在と言えるのではないでしょうか?

小山 確かに、自分の子どもより長い付き合いの人もいますからね(笑)。スタッフから、「会社が大きくなって嬉しい」「現場を任せられるリーダーにまでなれたことが嬉しい」などの言葉を聞くと、この仕事をしていて良かったと思います。

石黒 本当に良い関係性が築けているんでしょうね。それが新たなお仕事にもつながっているんだと思います。

小山 ありがとうございます。スタッフや協力会社様がもっともっと成長できるように、これからも会社を成長させたいです。若いスタッフには、ゆくゆくは業界を支えていくような存在になってもらえたら嬉しいですね。

石黒 これだけ人材不足が叫ばれている建設業界で、社長のところには人が集まる理由が、分かる気がしますね。

小山 まだまだ可能性を秘めている業界だと思いますから、興味を少しでも持ってくれた方はぜひ、スタッフに加わってほしいです。人としても成長できる会社づくりを目指していますので、やりがいを感じながら、一人前になれるようにサポートします!

GUEST COMMENT

石黒 彩

小山社長のお話を伺って、私がこれまで業界に対して抱いていたイメージが変わりました。形に残る仕事が、どんどん若い世代に受け継がれていくというのは素敵なことですよね。ぜひ業界のイメージを底上げしていってもらえたらと思います。今後のご活躍にも期待していますね。


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