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インタビュー

建築

T’sテック 株式会社

高校卒業後は一般企業に就職するも、いずれは起業したいという思いから実家の建設会社に入社した。塗装の修業を始め、22歳のときに独立。仕事の内容に関わらず幅広く顧客からの相談に乗り、着実に取引先を増やす。2019年にT’sテック(株)を創業した。

T’sテック 株式会社
住所 〒591-8002
大阪府堺市北区北花田町2-212-1
URL http://takenaka-paint.com/

西岡 竹中社長が、塗装・防水工事の業界に飛び込んだきっかけから教えて頂けますか?

竹中 もともと、実家が建築会社を経営していたんですよ。私自身は、工業高校を卒業すると一般企業に就職しました。ただ、当時から「起業したい」という野心があったこともあり、何で身を立てるか考えて、すぐ家業を手伝うようになったんです。そして22歳のときに個人事業で独立しました。それ以来、どんな仕事も断らず、結果を出すことでお取引先を増やしています。大変なことも多い中、常にプラス思考で乗り越えてきました。おかげさまで2019年には当社を設立し、これからもさまざまな現場で腕を磨き、貴重な経験を一つひとつ積み重ねようと意欲を燃やしているところです。

西岡 日頃から精進して自分のレベルを上げることが大事なのは、塗装のお仕事もボクシングも同じですね。社長の姿勢は本当に素晴らしいと思います!では、御社の特長をお聞かせください。

竹中 私としては、普通に仕事をしているつもりでも、現場監督さんや同業者からは「仕事が細かい」「丁寧だ」とよく褒めて頂きますね。一度の塗装で15年も建物を持たせ、それでいて高額になりすぎない塗装をするには、自分なりの基準を決め、その根拠をお客様にしっかりご説明し、現場で頂く疑問にも丁寧にお答えすることが欠かせません。それに私は負けん気が強いので、施工後の検査で元請けさんから文句を言われたくないんですよ(笑)。「竹中に任せたから大丈夫」とおっしゃって頂けるよう努力しているからこそ、口コミが広がり、仕事が増えているのではないかと思います。

西岡 なるほど。お話を伺って、高いプライドで現場に挑む社長が、厚い信頼を得られるのは当然だと思いました。お仕事のやりがいや今後の抱負はいかがでしょうか?

竹中 塗装は、自分の作業が形として残りまして。その点に、私は大きなやりがいを感じております。また、実は私も少しだけボクシングをかじったことがあるんですよ。西岡さんのように世界チャンピオンとはいかないにしても、どの業界でも誰もが「一番」になるために努力していると思っているんです。だからこそ、磨き続けてきた当社自慢の技術を1人でも多くの方に今後も届けていきます。

西岡 とても頼もしいお言葉です。T’sテック(株)さんのさらなる飛躍を私も楽しみにしています!

竹中 ありがとうございます。また、これからの課題は、やはり職人の育成です。私はこれまでスタッフに恵まれてきましたし、これからもますます優秀な人材を育て、独立を応援し、一緒にステップアップしていきたいと思っています。会社を大きくするより、業務の中身で勝負し、いつまでも世の中から必要とされる存在であり続けることが、目標です!

GUEST COMMENT

西岡 利晃

同業者からも褒められるほどの技術をお持ちの竹中社長。試合は華やかでも普段は地味な練習を続けるボクシングと同様に、地道な努力を積み上げてきたことが分かります。男らしさ溢れる社長には、このまま見事な人生を歩んで頂きたいですね。今後のご活躍に期待しています!


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