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AIR corporation 株式会社

建設業や飲食業を経て軽貨物運送業へ転身。ドライバー業務の実務経験を積み、2018年に個人事業主として独立した。2019年1月にAIR corporation(株)へ法人化を果たす。企業と個人、企業と企業をつなぐ配送業者として日々成長し続けている。

AIR corporation 株式会社
住所 〒210-0821
神奈川県川崎市川崎区殿町1-10-9 106
URL https://air-corporation.jp/

矢部 中村社長は23歳だそうで、お若いですね。起業されたのは2018年と聞いています。独立に至るまでの経緯から教えてください。

中村 私はもともと建設、飲食業界で働いていました。その後、運送会社に転職したんです。しかし働く中で、従業員間のコミュニケーションを取る機会の少なさに疑問を抱くようになりました。

矢部 確かにドライバーのお仕事は個人の業務が多いですし、会話する機会も少なそうです。

中村 そうなんです。だからこそ、もっと風通しの良い活気のある運送会社をつくりたいと考え、個人事業主として独立しました。2019年には法人化を果たし、現在は法人向けの運送を手掛ける企業便と、個人のお客様に荷物をお届けする宅配便を事業としています。

矢部 ご自身の思いを実現するために独立したのですね。

中村 ええ。起業してからありがたいことに仕事の依頼が途切れることなく舞い込んできまして。想像以上に当社の成長のスピードが早くて、自分でも驚いています(笑)。スタッフもすでに20名ほどいるんですよ。もともと知り合いだった仲間が一緒に働いてくれているんです。

矢部 とても順調な滑り出しですね。では、仕事をする上で、社長が大切にしていることがあればお聞かせください。

中村 私は、自分が経営者だからといって現場に出ないということはないんです。現場に出てドライバーとして働くなどして、スタッフとの接点をつくることを大切にしています。どんなに忙しくてもスタッフと食事に行ったり、バーベキューや社員旅行を開催したり、コミュニケーションが取れる場も積極的に設けているんですよ。

矢部 アットホームな職場の雰囲気が伝わってきます。

中村 ありがとうございます。スタッフの平均年齢も若いので、活気のある職場環境が当社の良い部分だと自負しておりまして。接客の際も、気持ちの良い対応ができるよう常に元気良く業務に努めるようスタッフに伝えているんです。

矢部 そうしたお話を伺って、社長の誠実な姿勢が伝わってきました。今後の目標についてはいかがですか?

中村 現在、当社は川崎市と横浜市を中心に営業エリアを拡大しているところなんです。それに伴い、今後はスタッフを40名に増やし、組織を大きくしていきたいと考えています。スタッフを増員してもコミュニケーションを密に取り、人材育成をしっかり行って、会社として成長していければ良いですね。
 また、私の飲食業界での経験を生かして、居酒屋をオープンしたいと考えているんです。そうして、新しいことに積極的に挑戦しながら、スタッフも生き生きと働ける企業づくりを目指してまい進していきます。

GUEST COMMENT

矢部 みほ

まだ23歳とお若いながらも落ち着きのある中村社長。「スタッフにはプライベートも充実させてほしい」とスタッフの皆さんの働き方に配慮する手腕で事業を急成長させています。元気な若いスタッフが多くいるAIR corporation(株)さんのこれからがとても楽しみです。さらなる飛躍を応援しています!


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