インタビュー

IT

株式会社 Rambut

福井県出身。看護師などさまざまな職業を経て、ある経営者との出会いからIT業界に足を踏み入れる。経験を積み、元の会社からの分社という形で(株)Rambutを設立。代表取締役に就任した。現在はマーケティングをベースに多様な形で顧客の課題解決に取り組む。

株式会社 Rambut
住所 〒101-0041
東京都千代田区神田須田町2-2-5
須田町藤和ビル6F
URL https://www.rambut.co.jp/

杉田 山岸社長は、IT業界でのご経歴は長いのでしょうか?

山岸 いえ、以前は福井県で看護師をしており、まさか東京でIT会社を経営するとは思ってもみませんでした。そもそも、当社の母体である会社の会長とご縁ができ、「経営者を一から育てる」という企画に採用されたことが、IT業界でのスタートです。最初はマーケティングをベースとした広告事業に携わり、その事業を発展させる形で、グループ企業として当社が設立されました。

杉田 現在は、具体的にどのようなサービスを手掛けておられるのでしょうか?

山岸 Webでの通販が主事業で、特に発毛を促進する「Rambut」というスカルプケア商品の展開に注力しています。広告展開が重要なため、Yahoo!やgoogleなどにも広告を出して、ターゲット層への訴求を図っているんです。

杉田 広告を出すのにも、工夫が必要です。そこでマーケティングのご経験が生きてくるわけですね。

山岸 おっしゃる通りです。当社が想定するお客様像を「ペルソナ」とし、どういうシチュエーションであれば広告をクリックして商品にたどり着くかをイメージして実行しています。とにかく実践して、結果を見てやり方を変える──その繰り返しです。

杉田 その中で、社長がやりがいを感じるのはどんなときですか?

山岸 お客様からの喜びの声を聞けたときです。Webの仕事とはいえ、やはり人対人のビジネス。生の声を頂けると、この事業をやって良かったと感じます。

杉田 実際に経営者になられた感想も、お聞きしたいです。

山岸 スタッフの生活も掛かっていますので、プレッシャーは非常に大きいですね。ただ、今はそれが心地よいと感じます。会社は立ち止まったら潰れてしまうので、常に新しいことに挑戦する姿勢は崩さないようにしているんです。当社では、スタッフの意見から新しいチャレンジが生まれることも多いんですよ。

杉田 これからが楽しみな会社です。今後についてはいかがでしょう。

山岸 「人生において最も長い、仕事に向き合っている時間を楽しめなければ損」という会長の教えを胸に、みんなが楽しく働ける会社にしていきたいです。また、スタッフにも起業への道筋を示し、新たな経営者を育てたい思いもあります。かつて私が会長にして頂いたことを、今度は私が社員にしてあげる。そうしてグループの和を広げ、みんなで一丸となって成長していきます!

GUEST COMMENT

杉田 かおる

異業種から転身なさってIT会社の経営者になられているというところに、山岸社長のお仕事に懸ける思いを見た気がします。若い方でも大きなチャンスをつかめる会社ですから、これから成長していきたいという情熱のある方には、ぴったりの環境ではないでしょうか。


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