インタビュー

卸・販売

株式会社 クールノットジャパン

高校卒業後は中国の大学へ進学。その後、現地の日系企業に就職し、2008年に独立して香港で貿易会社を立ち上げた。その後、画期的な靴紐を開発して日本向けに販売し、大きな実績を残す。現在は、自社ブランドの「COOLKNOT」を販売、普及に努めている。

株式会社 クールノットジャパン
住所 〒170-0004
東京都豊島区北大塚1-19-12
コルティス大塚6F-6
URL https://www.coolknot.co.jp/

矢部 御社では「COOLKNOT」という、靴紐の販売を手掛けているそうですね。まずは、開発の経緯から教えて頂けますでしょうか?

長田 もともと私は香港で貿易会社を経営していました。その頃に、結ばず、ほどけにくいゴム製の靴紐の開発を請け負ったんです。中国で開発・製品化に成功し、中国工場と日本で販売担当だった会社とで特許を取得して日本向けに発売しました。ランニングブームでしたし、メディアに取り上げられて大ヒットを記録したんですよ。

矢部 そのご経験が、この靴紐にも生かされているのでしょうか?

長田 はい。その後、いろいろとありまして、この靴紐を一から産み出したメンバーのみで立ち上げたブランドが「COOLKNOT」なんですよ。

矢部 カラフルで、所々にコブがありますね。

長田 それが最大の特徴です。コブが靴穴で止まってロックするので、靴紐を結ぶ必要がありません。また、人によって足の形は違うので、通常の靴紐だと、動くたびに靴の中に隙間ができて足に靴がフィットしなくなりますよね。一方「COOLKNOT」は、このコブと紐の伸縮が靴の特定の場所を適度に緩めたりキツくしたりするため、自然と足にフィットするように調整されます。実際に履いてみると、履き心地が良いと評判ですね。

矢部 画期的な仕組みなんですね!実際のニーズはいかがですか?

長田 ランナーの方々を中心に、非常に人気でして。また、競技によって向き不向きはあるものの、例えば、野球選手の方にも使って頂いています。球団とのタイアップ企画なども行いましたよ。

矢部 それだけ確かな製品だということですね。中国で会社経営のご経験がある長田社長が、日本で起業なさってみて、手応えはいかがでしょう。

長田 日本は中国と比べると、ややビジネスのスピードに欠けますね。ですから、当社ではスピード感を大事に、積極的に商品展開を進めていきます。現在は対象がアスリート中心であるものの、今後はお子さんや妊婦さん向けの製品も展開を予定しており、シューズメーカーさんなどと企画を進めているところです。

矢部 今後のご活躍が楽しみです!

長田 ありがとうございます。ゆくゆくは、日本人の全員が「COOLKNOT」を使っているというくらい普及させたいですね。まだ使ったことがない方は、ぜひ一度、お試しください。きっと、良さを体感できるはずです!

GUEST COMMENT

矢部 みほ

実は、長田社長は知人を通じて私のお店にいらしたことがあり、とても話が弾みました。「COOLKNOT」はカラーバリエーションが豊富で、何よりかわいらしいので、SNSで画像をアップしても映えそうです。さらなる製品展開で、日本人の足元を支えていってくださいね。


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