インタビュー

IT

株式会社 ビジネスがつながる

食品業界を経た後、27歳でパソコン販売会社に営業職に転身する。その後、31歳で大手情報通信会社に転職し、30年以上勤めた。2018年に退職。2019年3月に(株)ビジネスがつながるを設立した。

株式会社 ビジネスがつながる
住所 〒107-0061
東京都港区北青山2-7-13
青山アラマンダワークコート
URL https://www.connecting-business-corp.com/

名高 こちらの会社を設立するまでの歩みをお聞かせください。

石見 はじめに食品業界に就職したところ、徐々に営業の仕事をしたくなりまして。それで、27歳のときにパソコン販売会社に転職し、営業職として経験を積みました。その後、大手の情報通信会社で働きたく思い、31歳のときに転職したんです。それから30年以上そちらに勤め、2018年に退職しました。

名高 営業経験が豊富なんですね。なぜ起業しようと思ったんですか?

石見 前職での最後の数年は、ブロックチェーンや人工知能などの最新技術を用いたサービスの企画、開発をしていたんです。ただ、退職が決まっており、完成まで関われないと分かっていました。そこで、ベンチャー企業を立ち上げて、資金や顧客を集めるので、一緒にやりませんかという話をして、2019年3月に当社を設立したんです。

名高 では、退職後も同じお仕事をしているんですね。

石見 はい。現在、当社ではAI技術を用いた新入社員育成代行サービス、そして開発中のブロックチェーンプラットフォームのPR活動をしています。多くの企業では、請求や入金など、業務ごとで管理するソフトが別々です。そのため、管理には人員が必要で、維持費が掛かります。しかし、開発中のシステムは、ワンストップで社内だけでなく、企業間のやりとりも全てデータで管理できるんです。さらに、おすすめの取引先が自動で表示されるレコメンド機能によって、他社との取引がより円滑になります。そのため、人件費や維持費が抑えられ、無駄をなくせるんです。

名高 すごいサービスですね!完成はいつなんですか?

石見 2020年6月頃です。現在は資金集めと、経営層の方々に知って頂く活動をしています。ただ、開発中のシステムやサービス導入後のメリットをプレゼンするだけではありません。ワークショップでお客様が抱えている問題点、それに対する要望、サービスへの認識と当社の目指すものにずれがないかなどの確認もします。その結果を反映し、どの企業にも有益なサービスとなるよう努めているんです。

名高 実現すれば、多くの企業の効率化に貢献しそうですね。

石見 そうなんです。しかし、どんなシステムでも必要とする方に認知、そして使用されてはじめて意味があります。だから私がサービスの認知度を広める活動を通じて、試験運用をしてくれる有志企業を募っているんですよ。多くの経営者さんにとって当たり前のサービスとして定着させたいですね。

GUEST COMMENT

名高 達男

今後のビジョン、そして開発中のサービスについて熱く語ってくださった石見社長。デジタル社会となっている昨今、世の中はどんどん便利になっています。新たなサービスの実現、それによって多くの企業が活躍することを期待しています。


amazonからのご注文
2019年11月号
COMPANYTANK 2019年11月号

巻頭企画「天馬空を行く」には、第25代WBCスーパーバンタム級チャンピオンの西岡利晃さんがご登場!世界王者の栄冠を掴むまでの足跡を辿ります。

定期購読のご案内
 
LINE@無料会員登録はこちらから

LINE@無料会員登録はこちらから

interviewer's eye

カンパニータンクのインタビュアとして活躍されている各界の著名人たちに本誌編集局が逆インタビュー。

杉田 かおる 名高達男 時東ぁみ 矢部 みほ 鶴久 政治 宮地 真緒 水野 裕子 畑山隆則