インタビュー

スペシャリスト

合同会社 BUSTERWORKS

文系の大学を卒業しIT業界へ。複数の企業に勤務しながら、一貫してインフラエンジニアとして活躍する。同時にIT関連の記事も執筆。2017年、書籍の出版を機に(同)BUSTERWORKSを創業。エンジニアブログの編集支援やプロデュースも手掛けている。

合同会社 BUSTERWORKS
住所 〒182-0025
東京都調布市多摩川1-24-2
グランドメゾン調布305
URL https://www.busterworks.co.jp/

水野 大喜多代表はもともと、ITのインフラエンジニアだったそうですね。

大喜多 はい。私は文系の大学に進学しましたが、もともとITに興味がありました。そこで卒業後はこの業界に入り何度か転職をしながら、一貫してネットワークやサーバーを扱うインフラエンジニアとして経験を積んだんです。インフラエンジニアの主な仕事は、プログラマーがシステムを開発するための基盤となる環境をつくることです。

水野 独立したきっかけとは?

大喜多 エンジニアの活動と並行してIT関連の記事も書いていたんです。それで、2017年に書籍を出版することになったのを機に起業しました。現在はITエンジニア向けの技術解説記事・テクニカルコラムなどを執筆しています。

水野 具体的に、どういった内容の依頼が多いんでしょうか?

大喜多 読者のターゲットはインフラエンジニアやプログラマーで、学生さんやエンジニアになって2、3年目といった初心者が読むための記事依頼が多いですね。執筆で気を付けているのは、難しい用語を使わずに、なるべく平易な言葉で説明すること。自分の組んだプログラムがどのような基盤で動いているか理解することは大事ですが、プログラマー向けにインフラの用語を理解して頂くのは難しいんです。読むことに挫折されては元も子もありませんので、分かりやすく解説するよう心掛けています。
 また、注目を浴びる流行のジャンルに飛びつくより、いつの時代も技術を支える根幹となる基礎的な内容を、新しい情報にアップグレードして執筆するようにしていますね。

水野 多くの読者に自分の記事を読んでもらえると、きっと大きな喜びを感じるでしょうね。

大喜多 ええ。自分が良いと思った記事を世に送り出し、それがページビューという明確な数字で評価されるとやりがいを感じます。当社では他に、エンジニアブログの運営を始める企業様の編集支援も手掛けているんですよ。現在、IT業界では自社のWebサイトの入口として、テクニカルコラムを掲載する会社が増えているんです。これは企業のマーケティングとしても重要な活動なので、今後は記事のプロデュースを積極的に手掛け、お客様の業績アップに寄与したいと考えています。

水野 専門知識が豊富ですから、代表に支援をお願いするメリットは、数多くありそうに思いました。

大喜多 ありがとうございます。IT関連の記事をプロデュースする企業は他にもあります。しかし、自ら執筆・編集をこなしSEOにも気を配れる会社はありません。しかも、記事は特定のIT ベンダーに限らない幅広い内容を提供します。さまざまなメリットのある当社を、ぜひ活用して頂ければ幸いです!

GUEST COMMENT

水野 裕子

エンジニアのための記事といっても、ただ知識があれば書けるわけではありません。読者に理解される内容にして配信するには、的確で分かりやすい表現が求められます。その点、経験と知識が豊富な大喜多代表なら、有益な記事を提供してもらえるでしょう。今後のご活躍が楽しみです!


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