インタビュー

建築

有限会社 合田住建

建設業を手掛ける父親の背中を見て育ち、自らも家業に入ることを志すようになった。学業修了後は、一般企業に就職し、見聞を広げる。その後、家業に戻り、職人としての技術や知識を得て、2018年に(有)合田住建の2代目社長に就任した。

有限会社 合田住建
住所 〒661-0033
兵庫県尼崎市南武庫之荘3-9-13
URL https://www.合田住建.com/

西岡 合田社長はこちらの2代目でいらっしゃるそうですね。

合田 はい。私の父が1982年に創業しました。私は、職人としての技術を磨き続けている父の背中を見て、育ったんです。小学生の頃は、夏休みに家業を手伝うこともありましたよ。

西岡 幼い頃から、家業を継ぐことを意識していらっしゃったのですか?

合田 ええ。小学4年生の頃に将来の夢をテーマに書いた作文には、建設の仕事をしたい、とつづっていましたね。高校を卒業後は、別の会社で働き、経験を積みました。その後、家業に戻りまして。父は、自らが長年を掛けて培った技術や、ノウハウなどを惜しみなく教えてくれました。それらを受け継いで、2018年に当社の2代目に就任したんです。

西岡 お父様と一緒に仕事をするのは、心強かったことでしょう。

合田 そうですね。今もなお、父は私を支えてくれているんです。アドバイスしてもらうことも度々ありますね。

西岡 親子2世代で会社を盛り上げていらっしゃるのですね。事業内容はお父様の頃と比べて変化はありましたか?

合田 父の代から受け継いだ一般住宅の建設を軸にしながら、現在は交番の新築工事や消防施設の公共工事、外壁の塗り替えや、リフォーム、外構工事なども手掛けています。施工前に行うお客様との打ち合わせの際には、お客様目線でデザイン、機能面のメリットやデメリットをお伝えし、施工についてご提案をさせて頂いております。

西岡 それは頼もしいですね!お客様にとって、プロの目線でアドバイスをして頂けるのは嬉しいと思います。

合田 当社はお客様と、家族のように末長いお付き合いをさせて頂きたいと考えているんです。施工後も、お客様の建物に問題がないか確認をするための、連絡やお宅への訪問を行っています。

西岡 そこまで丁寧にアフターフォローをして頂けるとはすごい!社長のお客様を思う熱い気持ちが伝わってきます。

合田 ありがとうございます。私は、仕事を通じてお客様と触れ合い、信頼関係を築き上げていくことにやりがいを感じているんです。「他のところではなく、合田住建さんにお願いしたいんです」と嬉しいお言葉を掛けて頂けることもあります。

西岡 そうなんですね!お客様からとても信頼されているのでしょう。

合田 そうであれば嬉しいです。お客様には心から感謝していますし、もっと頑張って、質の高い施工をしていきたいと思っています。そして、これからも初心を忘れることなく、父が築き上げてきたものを守り続けていきたいですね。その上で、常に向上心を持ちながら新しい事業も展開し、会社を大きく成長できたら良いと考えています。それらの目標を掲げて、今後もまい進し続けていきますよ。

GUEST COMMENT

西岡 利晃

対談中、何度もお客様や周囲の方に対する感謝の気持ちをお話ししていた合田社長。誠実なお人柄が滲み出ていて、とても丁寧な仕事をしてくださる方だと感じました。お父様から継いだ会社を存続させる責任感に加え、新たな分野に挑戦する開拓心もお持ちのようですから、さらなる飛躍が楽しみです。


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