インタビュー

医療・福祉

田中歯科医院

幼少期に歯科医院へ通院していたことがきっかけで、歯科医師を志す。大学では日々の勉学に励む中で、次第にインプラント治療に興味を抱く。大学卒業後、1989年に「田中歯科医院」を開院し、現在は「健康長寿」を掲げた治療を展開。特に、インプラント治療に力を注ぎ、(一社)日本インプラント臨床研究会の会長に就任。書籍執筆や講演会などにも活躍の場を広げている。

田中歯科医院
住所 〒277-0025
千葉県柏市千代田3-15-1
URL http://www.tanaka.or.jp/

千葉県柏市で地域住民の歯の健康を守り続けている「田中歯科医院」。長年にわたってインプラント治療に注力してきた田中院長は、超高齢社会を迎えて最も課題となっている「健康長寿の延伸」に奮闘している。その熱き想いについて、女優の宮地真緒さんが話を伺った。


健康長寿をモットーに掲げて

宮地 2019年で開院30周年を迎えられた「田中歯科医院」さん。田中院長は、インプラント治療に力を入れていらっしゃるそうですね。

田中 ええ。インプラントとは、歯の抜けた部分に、ご自身の歯と同じように根付く人工の歯を植える治療法のこと。他の抜け歯治療として一般的なブリッジ治療や入れ歯治療と比較して、残された歯に余計な負担が掛からないという大きなメリットがあります。特に高齢者の患者様にとっては、インプラント治療によりしっかり噛める歯を取り戻すことは、健康面においてとても重要なんです。

宮地 食べ物をきちんと咀嚼できることと、長く健康でいられることが相関関係にある、ということでしょうね。

田中 おっしゃる通りです。高齢に伴い、認知症を心配される方も多くいらっしゃるかと思いますが、実は、食べ物を咀嚼すれば自然と脳が刺激されて、脳の活性化にもつながるんです。また、噛むことによって分泌される唾液には、「若返りホルモン」と呼ばれるパロチンが含まれています。つまり、しっかり噛めるようになることで、認知症を予防できるだけでなく、広義的にはアンチエイジングにもつながるわけです。

宮地 それはすごい!日本では高齢者の数が増えていますから、まさに時代に求められている治療法だと言えますね。

田中 ありがとうございます。健康で楽しい日常生活と長寿を享受できる──、それこそが当院の目指している健康長寿社会です。自信を持って口を開けて笑え、おいしいものをしっかり食べられることが、楽しく人生を過ごすことのできる、即ち健康長寿には欠かせないこと。インプラント治療は、それを実現するための重要な鍵になります。また当院では、審美歯科治療にも力を入れていまして。口の中の悪い部分を治療するだけでなく、より美しく整えながら治療します。歯にコンプレックスをお持ちの方は悩んでいないで、ぜひ自然で美しい歯を手に入れてください。

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