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  • ヤマヤエレクトロニクス 株式会社 代表取締役 山谷 一成

インタビュー

スペシャリスト

日本を代表する商社と肩を並べる

内山 そうやって次々とアイデアを形になさっていく社長が、最終的に目指すゴールとは、どこにあるとお考えでしょうか?

山谷 まずは、通過点として最短距離で当社を上場させます。そうして、いずれは日本を代表する商社と肩を並べる企業にすることが、私の目標ですね。現在、半導体業界で日本最大級となるECサイトの立ち上げも進行中で、大手企業との打ち合わせを進めているところです。この事業が実現すれば、低迷している日本の半導体産業を、きっと大きく変えられることでしょう。

内山 日本の半導体産業を支えていかれるわけですね。そんな大いなる野望をお持ちの社長が大切になさっている信念を、ぜひお聞かせください。

山谷 それは、人を裏切るようなことはせず、どんなことがあっても絶対に約束を守ることですね。また、自分の仕事に誇りを持ち、常に全力を注いで製品やサービスの質を高めること。私の信条は、“為せば成る、為さねば成らぬ何事も”ですので、人事を尽くしたら、あとは天命を待つのみです。

内山 今後も、幅広い事業を展開なさるのでしょうね。そんな社長のご活躍を期待しています!

山谷 ありがとうございます。将来的には、医療関係の事業も立ち上げたいですね。私の地元は、医師も病院も少なく、地域の方がお困りなんですよ。そこでゆくゆくは、病院はもちろん、金銭的に大学進学が難しい人も医療を学べる高校をつくりたい。私は、この夢をいつか必ず実現します。そして、11回連続防衛という偉業を成し遂げた内山さんのように、言葉に重みのある人間になることが私の最大の目標です!

アフリカの大地で新たな事業を仕掛ける

ヤマヤエレクトロニクス(株)は、南アフリカ共和国の会社と包括的独占取引契約を締結。レアメタルのゴールドをはじめとするあらゆる鉱物の直接輸入を可能にした(写真左・右下)。また、ワイン農場も購入し、輸入販売に着手する予定(写真右上)。

GUEST COMMENT

内山 高志

半導体の営業という安定した職を捨てて起業した山谷社長。その行動力と多彩なアイデアには本当に驚きました。特に最終目標の医療事業は、多くの方が求めているはずですから、ぜひ実現させてください。私もジムを立ち上げて1年になるので、社長のお話を伺う中で、さらにスピードを上げてさまざまなことにチャレンジしようと励みになりました!

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