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Flying Star

約30年にわたって飲料メーカーの営業職に従事する。その後は、早期退職し、長年の営業経験を生かして独立することを決意。2018年9月に「Flying Star」を設立した。JUIDA無人航空機操縦技能者、JUIDA無人航空機安全運航管理者などの資格を保有している。

Flying Star
住所 〒665-0051
兵庫県宝塚市高司1-3-22-2
URL https://flying-star.jp/

西岡 まずは、小林代表がこちらの会社を立ち上げられるまでの歩みからお聞かせください。

小林 私は飲料メーカーの営業職を30年ほど務めた後、早期退職しまして。そして、この先の人生について考えた際に、独立を志すようになりました。たまたまドローンパイロットの方に密着している番組を見たときに、「この仕事は面白そうだ」と感じたんです。それをきっかけに、ドローンについて勉強し、当社を設立しました。

西岡 実際には、どういった事業を手掛けていらっしゃるのでしょうか?

小林 当社では、ドローンによる空撮サービスの提供を行っております。具体的には、太陽光パネルや、屋根の空撮点検の他、あらゆる観光地の空撮映像素材の提供を手掛けており、オリジナルムービーの制作も請け負っているんです。空から団体スポーツのポジションを確認するといったように、さまざまなお手伝いをさせて頂くこともあります。
 また、事故や火事の際の検証や、害獣の空撮観察にも対応しておりますよ。そして、最近ではとてもコンパクトなドローンもあり、下水管の中などの狭い空間の点検も可能なんです。

西岡 なるほど。過酷な現場の点検作業もドローンを使って行えるんですね!

小林 ええ。例えば、通常の点検の際には、4名の作業員が必要だとすると、ドローンを使用したときには、高精度なデータで点検ができるため、2名ほどの作業員で行えるでしょう。そのように、効率良くコストを抑えた作業が可能なんです。だからこそ、これからはドローンが活躍する時代と言っても過言ではありません。しかし、まだドローンの活用法を知らない方が多くいらっしゃるのも事実。そこで私が、巧みなドローン操縦技術を持っている方と、ドローンの技術を求めている方をつなげているんです。

西岡 長年、営業職の中で人のつながりを大切にされてきたご経験が、こちらの強みとなっているのでしょう。

小林 そうですね。事業を手掛け始めてからは、ホームページを使ってドローンの空撮による映像のダイナミックさをPRしているんです。企業様から会社の設備を紹介する映像制作のご依頼を受けることもありました。そうして、さまざまな分野で社会貢献できていることが大きなやりがいですね。

西岡 これからドローンがもっと身近に感じられる時代がくると思います。では最後に、未来のお客様に向けてメッセージを頂けますか?

小林 人手不足が加速する現代では、ますますドローンの力が必要となってくるでしょう。そこで、何かお困りのことがございましたら、当社まで気軽にご相談頂ければ幸いです。人に優しい世の中を実現するために、解決策をご提案させて頂きます。

GUEST COMMENT

西岡 利晃

営業力の不足に悩むドローン業界にとって、その道のプロである小林代表は救世主のような存在。映像も拝見しましたが、映画のワンシーンのようで素晴らしかったです。ドローンがもっと身近に感じられるよう、これまでの経験を存分に生かして頂きたいです。今後のご活躍に期待しております。


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