インタビュー

建築

株式会社 協進建設

東京都世田谷区出身。10代で建築業に進み、とび職に就く。厳しい修業の日々を送る中で、20歳の頃には独立を意識。2017年、20代半ばで(株)協進建設を立ち上げた。2019年3月には飲食事業にも進出し、JR山手線恵比寿駅の近くに「Bar Primo」をオープンした。

株式会社 協進建設
住所 〒150-0031
東京都渋谷区桜丘町29-25
URL https://www.kyoshin-kensetsu.com/
Bar Primo
住所 〒150-0022
東京都渋谷区恵比寿南1-17-2 Rホール 1F

矢部 大島社長は、まだ20代とお若いそうですが、もともと独立願望はお持ちだったのでしょうか?

大島 ええ。もともと10代の頃に地元の先輩の誘いを受けたことで、とび職の道に進みまして。経験を積んでいく中で、20歳のときには独立を意識し、20代半ばで当社を立ち上げましたね。
 現在は、プロのとび職人として首都圏エリアを中心に、足場や鉄骨、鍛治を手掛けています。おかげさまで、会社を設立してから2年ほどで、社員を20人抱えるまでに成長できました。

矢部 見事な躍進をなされたのですね。一方では飲食事業にも進出されたとのことですが、それにはどういった経緯があったのですか?

大島 私自身が、人に恵まれてここまでやってこれたという思いがありました。だからこそ、人との出会いの場を提供したかったのです。そうしてオープンした「Bar Primo」は、JR恵比寿駅から徒歩3分の立地。アルコールはもちろん、フードメニューにもこだわっています。大人の空間を演出する内装で、カラオケ個室も完備し、幅広いシーンで活用して頂けますよ。

矢部 社長のチャレンジ精神には驚かされます。きっと、スタッフさんの育成も順調なのでしょうね。

大島 おっしゃる通りです。その中で当社のスタッフは平均年齢20代後半と、若さが自慢です。しかも創業以来、まだ誰も辞めていません。安心して現場を任せられる優れた人材ばかりで、だからこそ私も飲食業に挑戦できました。

矢部 なるほど。社長は日頃からスタッフさんに対して、どのようなことを伝えていらっしゃるのでしょうか?

大島 とにかく「絶対に遅刻をしない」「あいさつはしっかりとする」など、社会人として最低限のマナーを守ることを徹底させていますね。そして、基本的にはスタッフと会話することに重点を置いています。食事をしたり、何かあれば電話やSNSで連絡をとったりすることで、しっかりと信頼関係を築き、風通しの良い環境づくりを心掛けているんです。スタッフをはじめ、周囲の方々には本当に感謝しています。共により良いものを目指して歩んでいく日々が、大きなモチベーションになるのです。

矢部 お話を伺っていると、これから先もますます成長していかれることでしょう。それでは最後に、今後のビジョンを教えてください。

大島 飲食業については、これから3年で5店舗に拡大。建設業では、建築のことならワンストップでお任せ頂ける企業になることを目指し、他社に職人を斡旋する協同組合を設立する予定です。その中で、もちろん独立したいスタッフがいれば全力で応援します。そうして、いずれは当社を中心とした企業グループを築きたいですね!

GUEST COMMENT

矢部 みほ

建設業と飲食業の両立は、そう簡単にできることではありません。それなのに結果を出し続ける大島社長の原動力は、まさにチャレンジ精神。常に前進し続けるからこそ、周囲の方も協力してくださるのでしょう。これから先のさらなる飛躍が楽しみですね。私も陰ながら応援しています!


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