インタビュー

建築

社員が夢を持てる会社に

石黒 お話を伺っていると、社長が心から社員の方たちを大切にしていらっしゃる様子が伝わってきます。そこまで頑張れる原動力は、ご自身ではどこにあるとお考えですか?

金子 私は、社員が喜ぶ姿を見られればそれだけでやりがいを感じるんです。これから10年、20年経って、定年退職を迎える社員が出た時に、「この会社で働けて良かった」と言ってもらえることが自分の究極の目標ですし、そこに向かってまだまだ会社を大きくしていかなければならないと考えています。

石黒 そんな社長の元には、この先も多くの仲間が集まってくることと思います。では、会社としての今後のビジョンについてもお聞かせください。

金子 現時点では、自分の目標はまだ10パーセントほどしか達成できていないと思っているので、これからも仲間たちと二人三脚で歩みながら、北海道では知らない人がいないくらいの会社へ成長させていきたいですね。そうして、自分の背中を見て頑張ってくれている若い社員が、新車を買ったり一軒家を建てたり、大きな夢を持てるような環境を整えるべく、私自身も走り続けてまいります。

若い世代の人材育成に注力
仕事もプライベートも充実

建物の基礎工事と大型物件の型枠工事などを主に手掛ける(株)ノースプロジェクト。同社では人材育成に注力しており、定期的に講師を招いて社内研修や安全講習会を開いている。また、草野球やゴルフ、食事会も開催。社員同士でコミュニケーションを取れる機会が豊富な社風が特長だ。

GUEST COMMENT

石黒 彩

「職人としてもこの仕事を選んで良かったと思うが、今は仲間と働きたいという気持ちのほうが強い」と語っていらっしゃった金子社長。お話の端々から社員さん思いなお人柄が滲み出ていましたし、きっとこちらの会社でなら、どんな方ものびのびと働けると思います。社長のご活躍を通して本当に業界のイメージが変わっていきそうで、私も期待しています。

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