インタビュー

サービス

抜群の連携で業務を効率化

石黒 では、現在手掛けている事業内容について、詳しくお聞かせ頂けますか?

加藤 軽バンの車両を使用してクライアント様の荷物を運ぶ軽貨物運送がメインになります。それに付随して、配送センターや倉庫での商品仕分け作業、出荷準備作業などにも対応する他、車両リース、長期間のレンタカーサービスなども展開しているんです。

石黒 物流に関する事業を幅広く請け負っていらっしゃるのですね。同業他社が多い業界かと思いますが、その中で御社の強みをお聞かせください。

加藤 どこに出しても不安のない優秀なスタッフが揃っていることですね。互いにしっかりとコミュニケーションを取りながら、連携して作業を進めてくれています。正直なところ、ドライバーは「自分の荷物を運ぶことが仕事」と割り切ってしまえば、1人でもできる仕事だと思います。しかし、それでは担当した荷物や配送距離によって、ドライバーごとに仕事量や負担に差がついてしまうでしょう。その点、当社のドライバーたちは自発的に協力体制を築き、支え合って仕事をしているので、自然と業務の効率化につながり、結果的にクライアント様へ迅速に荷物をお届けできるんです。

石黒 そんなふうにチームワークの良い会社であれば、多くのドライバーさんが集まってくることでしょうね。

加藤 そう言って頂けると嬉しいですね。私は基本的に「来るものは拒まず」のスタンスなので、入社希望があればどんどん受け入れたいと思っています。そうして当社を必要としてくれる人がいるというのが、私自身の何よりのやりがいにつながりますからね。

女性雇用で業界全体を活性化する

石黒 会社として、ますます人材採用や育成に力を入れていかれるわけですね?

加藤 はい。中でも、女性の雇用に尽力したいと考えています。女性は結婚・出産を経て一度職場を離れると、その後にどうしても復帰するのが難しく、希望する職種に就けないケースも多いですよね。しかし、ドライバーの仕事であれば自分のペースで続けられますし、当社は軽貨物運送なので体力的な負荷も少なく、収入も悪くありません。そして、女性ならではの細やかな気配りや対応力は、きっとドライバーの仕事にも生きるはずです。何より業界としては人手が必要な状態なので、求職側も求人側もwin-winの関係になれると思っています。

石黒 確かに、今は夫婦共働きの時代で、私の周りのママさんも皆働いていますから、一般的な会社より自由度が高い環境で働けるのはありがたいと思います。

加藤 業界全体のことを考えても、例えば保険業界や美容業界のように、女性が活躍している業界は総じて成長傾向にあります。つまり、女性ドライバーの躍進を支えることは、ひいては運送業界の発展にもつながると考えているんです。そうした良い流れを生み出すきっかけを当社がつくれるよう、社内に託児所を設けるなど、女性も働きやすい職場環境の整備を進めてまいります。

石黒 最後に、この先出会う未来のスタッフさんに、一言メッセージをお願いします。

加藤 ドライバーは、しっかり覚えれば誰でもできる仕事です。当社としても右肩上がりに成長し、さらに活気のある会社づくりを行っていきますので、ぜひ私たちと一緒に働きましょう!

GUEST COMMENT

石黒 彩

「D-FORS」という社名は、「draw(引き寄せる)」の頭文字と、ラテン語の「fors(チャンス)」を組み合わせたもので、「チャンスを引き寄せる」という思いが込められているそうです。加藤社長は、常に高みを目指して挑戦を続けられている方ですし、そんな社長の元にはたくさんのチャンスが舞い込んでくることと思います。業界を盛り上げる今後のご活躍に期待しています!

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