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D-FORS 株式会社

学生時代は野球に打ち込み、大学卒業後は3年ほど教員として球児の指導にあたる。仕事をする中で「自分の力で事業を手掛けたい」という思いが芽生え、独立の道を模索。複数の職種を経験した末に、軽貨物運送業にたどり着く。旧友に声を掛け、2017年にD-FORS(株)を設立。風通しの良い社風でスタッフの高い定着率を誇り、現在も成長を続けている。

D-FORS 株式会社
住所 〒210-0001
神奈川県川崎市川崎区本町2-7-7 1305
URL http://d-fors.co.jp/

神奈川県を中心に軽貨物運送業を手掛けるD-FORS(株)。ドライバー同士の連携・コミュニケーションを何より重んじる同社の加藤社長は、皆で仕事を楽しめる会社づくりに努めている。業界全体の未来を見据えるビジョンについて、タレントの石黒彩さんが話を伺った。


和気あいあいとした雰囲気が人を集める

石黒 御社では軽貨物運送業を手掛けていらっしゃるそうですね。まずは、加藤社長が会社を立ち上げられるまでの経緯から教えてください。

加藤 私はもともと教員として働いていたのですが、仕事をしているうちに、「自分で事業を興したい」という思いが強くなっていきまして。そこで、経営者になるための道を模索する中で出会ったのが、軽貨物運送業だったんです。そうして実際に業界に入って働いてみると、「自分にもできる」という手応えを感じられたことから、旧友2人に声を掛けて当社を立ち上げました。

石黒 なるほど。では、最初から事業を手掛けることを見据えられた上で、この業界に入られたのですね。いざ独立されてみていかがでしたか?

加藤 設立当初は、ドライバーの手配が思うようにいかなかったり、それによって仕事量が不足したりと、苦労することも多々ありました。ただ、そうした中でも皆と働くのは楽しくて。社内の雰囲気も良かったので、一度入った社員やドライバーたちの定着率は高かったですね。おかげで、10人未満でスタートしたにもかかわらず、今では60人を超えるドライバーが在籍する会社にまで成長させることができました。

石黒 それは素晴らしいですね!確かに、私もこちらにお邪魔させて頂いてすぐに、皆さんが楽しそうに働いていらっしゃる様子が伝わってきました。

加藤 ありがとうございます。私自身、これまでにドライバーとしてたくさんの職場を見てきましたが、スタッフ間の会話が豊富で活気のある会社ほど、事業もうまく回っている印象がありました。そうした他社の良い部分は、自分の組織づくりにもしっかりと取り入れていきたいと考えているんです。

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