インタビュー

スペシャリスト

NAKA INTERNATIONAL SERVICES株式会社

学業修了後は、神奈川県内の警察署で28年間にわたり勤務。刑事として犯罪捜査の最前線にも立つ。退職してからは、知人の紹介でレッカー車事業に着手。現在は、湘南レスキュー(株)としてレッカーサービスを手掛ける。その傍ら、大好きなフィリピンと日本をつなぐため、2018年にNAKA INTERNATIONAL SERVICES (株)を立ち上げた。

NAKA INTERNATIONAL SERVICES 株式会社
湘南レスキュー 株式会社
住所 〒252-0825
神奈川県藤沢市獺郷1226 2F
URL https://www.naka-ins.co.jp/

神奈川県藤沢市でレッカー車事業を手掛ける中社長には、もう1つの意外な顔がある。フィリピンと日本を結ぶコンサルティング会社・NAKA INTERNATIONAL SERVICES(株)の経営だ。その驚くべき多彩な活動について、俳優の名高達男さんが話を伺った。


24時間のレッカー対応に備える

名高 中社長はレッカー車事業と、日本とフィリピンの架け橋となるコンサルティング事業を手掛けていらっしゃるそうですね。以前はどういったお仕事に携わっていたのですか?

 もともと、私は警察官として神奈川県内の警察署に28年間勤めていまして。そのうち15年間は刑事として現場に出ており、その後は交番勤務員として、地域の安心・安全を守るべく日々奮闘してきました。そうして、警察官を退職したタイミングで、レッカー車事業を手掛けていた元警察官の知り合いから、同業者がいなかった藤沢で同じ事業を立ち上げてみないかと話があったのです。そこで私は、2013年にライジングレッカー湘南(株)を創業。2018年に湘南レスキュー(株)と社名を変更し、レッカーサービスの事業を続けてきました。

名高 前職に引き続き、人助けのお仕事に携わられたのですね。自動車の故障や事故というのは突発的に発生するものですから、緊急性が高いように思えます。

 おっしゃる通りです。その中で、私自身がお酒を飲まないこともあり、夜間でも対応できることは当社の強みだと考えています。また普段から、外出していても夜11時には帰宅するなど、お客様からの電話に備えているんです。そうして、万が一の事故や故障の際に迅速に対処することで、お客様から感謝して頂けることにやりがいを感じますね。

大好きな日本とフィリピンをつなぐ

名高 一方で、社長とフィリピンとのつながりがとても気になります。まずは、そのきっかけからお聞かせ頂けますか?

 私が最初にフィリピンを訪れたのは、警察官の頃でした。それから、年に2回はフィリピンへ旅行するようになって、すっかり大好きな国になったのです。やがて、日本人と現地のフィリピン人女性との間に生まれ、日本人の父親と連絡が取れない、「ハーフジャパニーズ」を支援するNPO法人を友人が立ち上げ、その活動を手伝うことに。そのうち、ラナオデルノルテ州の議員や知事から「日本に留学するフィリピン人学生を応援してほしい」と相談を受けるようになりまして。それを機に2018年、NAKA INTERNATIONAL SERVICES(株)を立ち上げました。

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