インタビュー

建築

株式会社 ユニオン

埼玉県春日部市出身。先輩の誘いで10代から建設業に携わる。25歳の時に一度は別の業種に就くが、再度入り直し経験を積む中で、独立を志す。2018年2月に(株)ユニオンを設立し、現在は主に足場の組み立て・解体業を手掛けている。

株式会社 ユニオン
住所 〒344-0067
埼玉県春日部市中央1-1-17
加藤ビル 4F
URL https://union-ha.jp/
https://union-ha.com/

愛川 赤城社長は建設業界に長年にわたり携わっていらっしゃると伺いました。まずは、これまでの歩みからお聞かせください。

赤城 19歳の時に、地元の先輩に紹介されたことがきっかけでこの業界に入りました。一度は別の職種に就いたこともありますが、再度この道を志し、以来、一筋に経験を積んできたんです。そして、知人からの勧めもあって、「現場だけではなく自分で仕事を取ってみたい」と考えるようになり、独立を決意。2018年2月に当社を設立した次第です。今ではもう15年以上にわたり、この仕事に従事していますね。

愛川 会社設立にあたっては、不安なこともあったと思うのですが、いざ独立されてみていかがでしたか?

赤城 起業当初はお客様はもちろん、資材もなく、共に働くスタッフもいない状態からのスタートでしたから、苦労も大きかったです。その中で、知人やスタッフなど、周りに支えられてここまでやってこられましたし、現在は独立前に比べ、お客様と近い距離感で仕事を手掛けられることが嬉しいんですよ。

愛川 なるほど。それでは業務内容についても詳しく伺えますか?

赤城 現在は、一般住宅の足場の設置や解体工事をメインに請け負っています。仕事のご依頼はもちろん、万が一クレームを受けることがあっても、お客様目線で考え、迅速に対応しているのが当社の特長です。

愛川 そのように誠実に対応して頂けたら、お客様も安心して工事を依頼できますね。社長がお仕事の中で、心掛けていらっしゃることはありますか?

赤城 現場で作業する際は、手順通りに業務が行われているか、そして危険箇所が無いかのチェックを徹底しています。そして、一つひとつの施工を妥協せず丁寧に行うことで、足場を利用する職人さんにとっても安全で、作業のしやすい工事を心掛けているんです。その結果、これまでに一度も事故を起こしたことがないんですよ。
 また、スタッフとのフラットな関係づくりに取り組んでいまして。業務においても、上から指示や命令をするのではなく、仲間として対等な関係を意識しているんです。

愛川 では最後に、今後の展望についてお願いします。

赤城 まずは着実に実績を重ね、いずれはマンションなどの大型建築物の足場や解体工事も手掛けていきたいです。
 また、当社の社名は「結合する」という意味の英単語“union”から付けたもの。この仕事はチームで団結して仕事を手掛けていくことが非常に重要ですから、今後も変わらず「人」を大切にし、現場を終えたスタッフが「帰ってきたい」と思えるような居心地の良い会社にしていきます!

GUEST COMMENT

愛川 ゆず季

人とのつながりを大切にされている赤城社長。対談を通し、その熱い思いが伝わり感銘を受けました。世間では建設業界は人手不足だと言われていますが、社長の下にはたくさんの方が集まってきそうですね。今後も仲間であるスタッフの方を大切にし、この業界を牽引していく存在であり続けてください。


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