インタビュー

医療・福祉

山の手デンタルオフィス田町三田

青森県出身。医療家系に生まれ育ち、歯科医師の道へ進む。明海大学歯学部に在籍中、病院実習でなくなった歯をつくる補綴(ほてつ)の分野に興味を抱き、歯科医師免許取得後は同大学歯学部補綴科に入局。さらに都内の医院でも分院長として経験を積み、「従来の歯科医院のネガティブなイメージを払拭したい」との思いから、2016年に「山の手デンタルオフィス田町三田」を開院した。

山の手デンタルオフィス田町三田
住所 〒108-0014
東京都港区芝4-12-1 1F
URL https://www.yamanotedent.com/

木の風合いが優しい、温かみのあるおしゃれな空間。まるでカフェやサロンと見紛う雰囲気を醸し出しているのが、東京都港区の「山の手デンタルオフィス田町三田」だ。従来の歯科医院のイメージをかえるべく奮闘する池下院長の挑戦に、俳優の名高達男さんが迫った。


患者の歯を守るための院づくり

名高 歯科医院だと伺っていますが、まるでカフェのようにおしゃれですね!全体的に木の温かさが感じられ、良い意味で歯科医院らしくない雰囲気です。

池下 ありがとうございます。とにかく入りやすく、居心地の良い空間づくりを追求しておりますので、そのように感じて頂けるのはとても嬉しいです。

名高 もともと、どういった経緯でこのような院をつくられたのですか?

池下 学生時代に大学病院で実習をする機会があり、そこで症状が悪化してから来院される患者様をたくさん見て来ました。中には、子どもの頃に痛い治療をした経験がトラウマになっている方もいらっしゃって。やはり、歯科医院と言うと「怖い」「痛い」というネガティブなイメージが先行してしまい、症状を自覚していながら、なかなか通院できない方が多いのだと痛感したんです。

名高 確かに、子どもは特に歯科医院が苦手なことが多いですよね。一度その人の中に定着してしまったイメージは、そう簡単にかわるものではないでしょう。

池下 しかし、歯は一度悪くなると放っておいて改善することはまずありませんし、むしろどんどん症状が進行してしまうもの。だからこそ、なるべく早くご来院頂きたいのです。そこで、「それならば、従来の歯科医院のイメージをかえて、もっと患者様が通院しやすい院をつくろう」と学生時代から構想し、空間にもこだわって当院を開院したのです。

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