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  • 株式会社 ディライト 代表取締役 / 二級建築士 永野 賢将

インタビュー

建築

名高 そうした社長の理念は、常日頃から社員の方たちとも共有していらっしゃるのですか?

永野 ええ。社員は現在私を含めて4名ですが、皆にはいつも「人としておかしくない行動をしよう」と伝えています。私はかつて、現場から自宅までの電車賃もないほど困窮し、やさぐれた気持ちで帰路を歩いていたことがありました。その時に、澄んだ青空も美しいと思えず、道の端のほうをこそこそと歩いていたことを今でも覚えているんです。
 だからこそ、当社の社員たちにはきれいなものをきれいだと思える健全な心を持ち続けてほしいし、道の真ん中を胸を張って堂々と歩いてもらいたいと思っています。もちろん、そのための環境づくりは会社で行っていきますし、私自身も皆を守れるよう努力を続けていくつもりです。

名高 素敵なお考えですね。お話を伺っていて、社長がとても充実感を持って事業に取り組んでいらっしゃる様子が伝わってきます。ご自身では、お仕事のどんなところにやりがいを感じていらっしゃいますか?

永野 やはり、私の手掛けた仕事でお客様が喜んでくださること、その歓喜を追求していくところにやりがいを感じますね。また、自分が頑張っていると、父やかつての師匠も喜んでいるだろうと思えるので、それも大きなモチベーションにつながっていると思います。

志を共にできる仲間を集めて

名高 この先まだまだ成長していかれることと思いますが、会社としての今後のビジョンについてはいかがですか?

永野 今はデザインも設計も私一人でこなしていますが、頂く案件が増えるにつれてそれも限界がくるでしょうから、これからは心を一つにして同じ目標へ向かっていける仲間を増やしていきたいと思います。若い人材に投資して、皆がのびのびと働けるような会社が理想です。

名高 そんな社長の元には、きっと良き仲間が集うと思います。では最後に、今後出会われるお客様へ、メッセージをお願いします。

永野 私は30代後半ですが、多くの方との出会いのおかげで、今でも夢とロマンを持てています。この先出会う方とも、ぜひ互いの夢を語り合い、それを形にするお手伝いをさせて頂ければ幸いです。

GUEST COMMENT

名高 達男

永野社長はお若い頃から苦労されてきたからこそ、人間の機微をよく分かっていらっしゃると感じました。どんな人材もしっかり育てられる大きな器を持っていらっしゃると思いますから、将来建設業界へ入ることを考えている方はぜひ社長の下についてほしいですね。これからも良き指導者として、業界全体を元気にしていかれてください。

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