インタビュー

サービス

清水竜志のひきこもり支援サービス

学業修了後、建設業や飲食業などさまざまな業界を経験する。業務請負業で起業するも、リーマンショックの影響で廃業。喪失感から、27歳と31歳で2度の引きこもりを経験する。その後は社会復帰し、過去の自分と同様に引きこもりに悩む人を救うべく尽力している。

清水竜志のひきこもり支援サービス
住所 〒350-0439
埼玉県入間郡毛呂山町目白台2-23-7
URL https://shimizu-ryuji.com/

大路 清水代表は、思想家としてもご活躍されているそうですね。まずは、現在に至るまでの経緯をお聞かせください。

清水 私自身、かつて事業に失敗したことが原因で夢を失い、ひきこもり状態になった経験がありまして・・・。一時は統合失調症に陥り入院しなければならないほど体調を崩していましたが、その時に「闘病中でも本なら書けるはず」と思想家になることを決意したのです。

大路 代表ご自身が、これまでに辛いご経験を乗り越えてこられたのですね。

清水 はい。それで、思想家として社会問題と向き合おうと思った時、やはり自ら経験している「ひきこもり問題」の解決に尽力するのが良いのではないかと考え、現在の支援事業を立ち上げました。
 具体的には、ひきこもりに悩む方やそのご家族からお問い合わせを受け、私がご自宅へ訪問してカウンセリングをさせて頂きます。ご相談者様が前を向いて歩いていけるように、どのような不安や問題を抱えていらっしゃって、どういった願望があるのかにじっくり耳を傾け、解決への糸口を一緒に探していくのです。

大路 代表はご自身の経験からご相談者様に寄り添えるので、心強い存在だと思われるでしょうね。

清水 ありがとうございます。病気になった私でも、こうして社会復帰できているということをモデルとして多くの方にお見せし、希望を与えられればと思っています。また、すぐに一般社会へ送り出すのではなく、元ひきこもりの方とおつなぎしたり、私が一緒に職場へ同行したりして、皆で働く環境をつくり上げていく事業を展開したいんです。これらは包括して「グッドフェローズ計画」と名付け、推進しているところです。

大路 そうした仕組みが出来上がれば、ひきこもりから復帰された方が、同じように苦しまれている方を助けるという良いサイクルが生まれそうです。

清水 まさにそれを実現できるコミュニティーを築き上げたいと考えています。仕事だけでなく、例えばお金を出し合って東京ドームで野球をするなど、プライベート面も皆で充実させ、「人生はこんなにも楽しいんだ」というメッセージを今の時代に発信できれば嬉しいですね。

大路 最後に、将来のビジョンについてもお聞かせください。

清水 この事業が成功したら、ゆくゆくはやはり思想家として世に出ていきたいです。そして、最終的には政界への進出も考えていまして─。日本の若い世代を支えられるようなリーダーになることを目指していこうと思います。

GUEST COMMENT

大路 恵美

「皆が希望を持って、1回きりの人生を謳歌してほしい」とおっしゃっていた清水代表。挫折を経験されながら、目標を定めて立ち上がられたのは素晴らしいですし、ご相談者様にとっても説得力があると思います。この先、どのようにご活躍をされていくのか、私も楽しみです!


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