インタビュー

建築

エネアイ 株式会社

大学卒業後はアミューズメント業界へと進み、新規事業立ち上げに携わる。30歳の時に建設業界へと転身し、太陽光発電販売会社の役員として販売から経営まで経験し独立を決意。2018年5月に太陽光発電・蓄電池の販売やメンテナンスを手掛けるエネアイ(株)を設立した。

エネアイ 株式会社
住所 〒121-0813
東京都足立区竹の塚 1-19-2
URL https://www.eneeye.com/

水野 御社では、太陽光発電などの自然エネルギー関連商品の販売から施工までを行っているそうですね。まずは、これまでの歩みを教えて頂けますか?

田中 私はもともと建築業界を志望していましたが、大学を卒業してからはアミューズメント事業を手掛ける会社に就職。新規事業責任者として、派遣業や衣装レンタル業などの立ち上げを手掛けていました。しかし、やはり建築業界で働きたいという思いが募り、30歳の時に転職することに。そこでは、約10年にわたって、太陽光発電に関する商品の販売をしていました。そして、経験を積むにつれて、自分の理想とする会社を立ち上げたいという思いが強くなって。そんな折、独立を応援してくださる企業の方とのつながりがあり、起業することを決意しました。

水野 実際に独立されてみて、いかがでしたか?

田中 従来の太陽光発電システムを改善するための取り組みが行えるようになり、とても手応えを感じています。これまで、太陽光発電自体は優れたものであるにも関わらず、全国の至るところで業者とのトラブルやメンテナンスにおける問題が生じていました。そこで当社では、太陽光発電をすでに設置済みのお客様に対する無料点検サービスを手掛けたり、広告費や人件費を抑えたりすることで、商品の価格を足立区内でも群を抜く安さで提供できるようにしています。またお客様には、住宅のことで不安があれば、何でも連絡して頂けるようにお伝えしているんです。

水野 お客様に寄り添ったサポートシステムを整えていらっしゃるのですね。

田中 ええ。「住宅に関するトラブルをどこに相談すれば良いのか分からない」という方は多いですし、お客様のためを思って動くことが、結果的に会社にとってもプラスになりますから。例えば、屋根や外壁の傷みに悩んでいるお客様に対しては、一緒に保険の内容まで確認をし、費用が掛からないようなプランを提案した上で、当社で行える範囲で工事も承っています。そうした対応が好評を呼び、既存のお客様が新しいお客様を紹介してくださるんですよ。

水野 多くの方から厚い信頼を得ていらっしゃるのですね。田中社長は、「人のために」という思いを強くお持ちでいらっしゃると感じます。

田中 はい、小さい頃から人の笑顔を見るのが好きなんです。お客様はもちろん、会社のスタッフやその家族、協力業者まで、全員が笑顔になれるような会社にしていくのが、経営者である私の務め。そのために、お客様に満足して頂けるだけでなく、感動も与えられるような仕事を続けていきたいですね。そして将来的には、自動車メーカーと協力して蓄電池の販売も行うなど、新しい事業展開についても積極的に進めてまいります!

GUEST COMMENT

水野 裕子

お話を伺って、田中社長がお仕事に対して強い情熱を持って取り組まれている様子が感じられました。業界としては、2019年は電気の固定買取制度が終わるというターニングポイントを迎えるそうで、今後さらに社長の存在が必要になると思います。ぜひ、多くの方の力になっていってください。


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