インタビュー

スペシャリスト

フルスイング 株式会社

代表取締役社長 井上 雄太
ネットワークシステムのエンジニアとして、数社で計15年間にわたり経験を積む。前職では管理職を任されていたが、その中で感じた業界内の人手不足や過重労働といった問題を解決すべく、起業を決意。同僚だった山口氏を誘い、2018年10月にフルスイング(株)を設立した。

代表取締役副社長 山口 大介
井上氏と同じ職場で働いていたが、同氏から会社立ち上げの誘いを受け、その熱い理念に共感したことから独立を決意する。現在はエンジニア一人ひとりがより輝ける業界づくりを目指し、井上氏と二人三脚で事業にまい進している。

フルスイング 株式会社
住所 〒101-0044
東京都千代田区鍛冶町1-10-6
BIZSMART神田 4F
URL https://www.fullswing-works.com/

人々の生活の基盤である、インターネットをはじめとした通信機能。それらの背骨となる強固なネットワークシステムを構築しているのが、フルスイング(株)だ。経験豊富な井上社長と山口副社長が見据える業界の明るい未来について、女優の大路恵美さんが話を伺った。


業界内の課題解決を目指して

大路 お二人は前職時代から一緒にお仕事をしていらっしゃったそうですね。まずは、こちらの会社を立ち上げられるまでの経緯からお聞かせ頂けますか?

井上 私は長年、ネットワークシステムのエンジニアとして、数社でさまざまな案件に携わってきました。最終的には管理職も任されていたのですが、もともと独立願望を持っていたこと、そして業界の現状を変えたいという思いがあったことから、独立を決意したのです。

大路 具体的には、どういった部分を変革されようと思われたのでしょう。

井上 この業界は需要に対して人材が不足しており、エンジニア一人ひとりに大きな負担が掛かりがちで・・・。また、派遣社員が多いこともあり、安定性の低い働き方をしている人も多いんです。そうではなく、エンジニアがもっと安心して働ける良質な労働環境を提供したいと考えました。その際、一緒に働いていた山口に私から声を掛けたのです。

山口 独立にはリスクもあるので、正直なところ、最初は反対していました。しかし、井上から事業立ち上げに懸ける熱い思いを聞かされて、「こんなふうに理念を持った人になら付いていきたい」と思い直し、独立の道を選ぶことにしたんです。実際に私自身も、エンジニア一人ひとりが輝ける会社をつくりたいという気持ちは抱いていましたからね。

大路 お二人の波長がシンクロしたことで起業が実現したのですね。実際に独立されてみて、手応えはいかがですか?

井上 おかげさまで、以前からお付き合いが続いているお客様が多くて。そうした方々が、さらに新たなお客様をご紹介してくださっているので、ここまで案件が途切れずにやってこられています。

山口 また、前職の会社からも仕事の依頼を直接頂くなど、良好な関係が築けているのは大きいですね。そうした同業者同士がお互いに助け合えるコミュニティーは、これから先もどんどん広げていきたいと考えています。

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