インタビュー

スペシャリスト

平木 確かに、司法書士は定型的な業務も多いのですが、私はそこから一歩踏み込んで、お客様の気持ちに寄り添い、一対一のコミュニケーションの中できちんと納得して頂けるご提案をすることが大事だと考えているんです。特に、最近はインターネットやAIが発展していて、定型的な書類作成などはお客様がご自身で行える時代になりつつあります。だからこそ、人としてどれだけお客様のお力になれるかという部分で勝負しなければならないと思っているんです。

松村 頼もしいお言葉です。相続問題はドラマの題材としてもよく取り上げられるほど劇的なもの。当事者の方たちはその激流に巻き込まれながら心細い思いをしていらっしゃるでしょうから、代表のような存在がそばにいてくださったら、それだけで安心されると思います。

平木 ありがとうございます。私自身、この世界に飛び込んでみて初めて、「フィクションではなく現実に、これほどの悩みを抱えていらっしゃる方がいるのか」と痛感しました。そして、それと同時にお客様の心の声にしっかり耳を傾け、解決へと導きたいという強い思いを抱いたのです。

真実を見つめ、悩める人の推進力に

松村 お話を伺っていて、代表がとても充実感を持ってお仕事に取り組んでいらっしゃる様子が伝わってきます。ご自身の中では、何が原動力になっていると思われますか?

平木 相談してくださったお客様が、無事に問題が解決して喜ばれている表情を思い浮かべると、それだけで「頑張ろう」という気持ちになるんです。人の悩みと向き合うというのは、決して簡単なことではありません。その中で、私が携わることでお客様を安心させ、笑顔にしてさしあげられるなら、努力は惜しくないのです。

松村 そこまで思ってくださるなんて、代表に相談された方は幸せでしょうね。ところで、事務所名もおしゃれだなと感じていたのですが、どのような由来があるのでしょう。

平木 当所の「ウェールム」はラテン語でして、同じ読み方をする2つの単語の意味が込められています。「verum」なら「真実」、「velum」ならヨットなどの「帆」──お客様の内面にある真実をしっかりと見つめ、海原に漂う船を進ませる帆のように、お客様を導く推進力になりたい。その思いで名付けました。

松村 代表の真摯な思いが表現された、素晴らしい事務所名ですね。最後に、今後の展望についてもお聞かせください。

平木 これからは志を共にできる仲間を集めながら、少しずつ事務所を大きくしていきたいと考えています。そうして、より多くのお客様に当所を知って頂き、「何か困ったことがあればウェールムに相談しに行こう」と思って頂けるような存在になれれば幸いです。

GUEST COMMENT

松村 雄基

対談させて頂いて、平木代表は人と心を通わせることに喜びを感じられる、とても温かい方なのだなと思いました。常に優しく、丁寧に向き合ってくださるからこそ、お客様も「この人になら何でも相談できそうだ」と信頼されるのでしょう。私も対談を通じて同じ気持ちになりましたので、遺産相続のタイミングがきたら、ぜひとも代表にご相談させて頂きたいですね。

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