インタビュー

スペシャリスト

司法書士 行政書士 オフィスウェールム

学業修了後はメーカーに入社し、技術職として約15年にわたって勤務する。35歳を過ぎたタイミングで、「より人と触れ合える仕事に挑戦したい」と独立を決意。会社に勤めながら計5年をかけて行政書士と司法書士の資格を取得し、2016年に「司法書士 行政書士 オフィスウェールム」を立ち上げた。現在は、相続関係を中心に依頼者のさまざまな問題解決に尽力している。

司法書士 行政書士 オフィスウェールム
住所 〒221-0822
神奈川県横浜市神奈川区西神奈川1-4-7
コーポ・タニ102
URL https://office-verum.jp/

人生において避けて通れない遺産相続や遺言書作成。そのサポートを行う「司法書士 行政書士 オフィスウェールム」の平木代表は、定型的な仕事に甘んじず、依頼者が心から納得できる道を模索することを重視する。その信念について、俳優の松村雄基さんが伺った。


一念発起して新天地へ

松村 平木代表は、もともと全く別の分野でお仕事をしていらっしゃったそうですね。まずは、これまでの歩みからお聞かせ頂けますか?

平木 はい。私は学業を終えてから15年ほど、メーカーの技術者として働いていました。社外に出ることもなく、ひたすらものづくりに勤しむ日々を送っていたのですが、40歳を前にしてふと「このまま変わらず過ごしていっていいのか」という思いが湧いてきて──。人生で一度は何か大きなチャレンジをしようと、独立を決意したのです。そして、せっかくなら今までと真逆の、目の前の人と接しながら問題を解決するような仕事に就きたいと考え、司法書士を目指すことにしました。

松村 大胆な転身ですね。新たな分野へ踏み出す不安や、失敗への恐怖は感じられなかったのですか?

平木 もちろんありましたが、これまで地道に仕事をしてきた分、「やるからには突き抜けよう」と、すぐに覚悟は決まりました。そうして、会社に勤めながら2年で行政書士、3年で司法書士の資格を取得し、退職後に研修期間を経て、当事務所を立ち上げた次第です。

松村 実際に独立されてみて、イメージ通りのお仕事はできていますか?

平木 ええ。開業してから明らかに人と出会う機会は増えましたし、同業の先輩や仲間とも情報交換をしながら、一歩ずつ前進しています。難しいご依頼に関しては、まだまだ試行錯誤をすることはありますが、自分自身でしっかりと考え、うまく取りまとめられる案件が増えていく中で、手応えを感じいるところです。

依頼者の気持ちと満足度を大切に

松村 では、業務についても詳しくお聞かせください。現在は、どういったご相談を受けていらっしゃるのですか?

平木 メインとなるのは、遺産相続関係のご相談ですね。他にも、親権や養育費のご相談、遺言書作成、離婚協議書作成などにも幅広く対応しております。ご相談に際しては、私のご提案の内容によってお客様の人生が変わるのだという責任感を持って、真摯に向き合うことを重要視しているのです。

松村 お客様に寄り添ったサポートをしてくださるというのは心強いですね。私はてっきり、相続や親権などについては法律上で適正な道だけをシンプルに指し示していくものだと思っていました。

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