インタビュー

サービス

株式会社 ナイスボディ

代表取締役 髙橋 宏道 [写真左]
学業修了後は公務員を経て、鈑金塗装業に携わる。スキルを身に付ける中で、独立を決意。2001年に「ナイスボディ」を開業し、2018年に法人化を果たした。

取締役 髙橋 慎 [写真右]
兄・宏道氏と共に鈑金塗装の技術を学ぶ。「ナイスボディ」創業時から現在に至るまで、二人三脚で事業を盛り立てている。

株式会社 ナイスボディ
住所 〒986-0402
宮城県登米市津山町横山字黒沢125-4
URL https://nicebody.co.jp/

畑山 ご兄弟で鈑金塗装業を手掛けられているとのことですが、お二人はもともと、車にご興味があったのですか?

髙橋(宏) ええ。いわゆる“スーパーカーブーム”だった頃の世代なので、若い頃から自動車には情熱を燃やしていました。その中で、鈑金塗装や修理に携わり技術を磨いていき、結婚を機に独立を果たした次第です。

髙橋(慎) 私も自動車が好きで、兄と共にこの業界に入ってから今に至るまで、ずっと仕事をしてきています。開業して17年、いろいろと大変なことはありましたが、二人三脚で何とかここまでやってこられましたね。

畑山 息がぴったりのお二人だからこそ、これまで続けてこられたのだと思います。ところで、この辺りに同業者は多いのでしょうか?

髙橋(宏) 以前はいくつかありましたが、働く人たちの高齢化や若い世代の車離れなどがあり、ここ数年で事業を辞めるところが増えてきている印象があります。そうした中で、当社は2018年の法人化を機に、これまで手掛けていた自動車の修理・点検や鈑金塗装、車や部品の買取だけでなく、販売分野にも着手するようになりました。

畑山 お仕事において、特に心掛けていらっしゃることは何でしょう。

髙橋(宏) 当社のモットーは、迅速かつ柔軟な対応と確かな技術を安価な価格でご提供することです。そして仕上がった愛車の姿を見て、お客様が笑顔になってくださると、「この仕事をやっていて良かった」と思いますね。

髙橋(慎) また、以前は横のつながりを生かしたご依頼が多かったのですが、もっと一般のお客様にも周知していきたいと考えていまして。例えば、車をぶつけたり事故を起こしたりしてしまった場合、ディーラーさんに声を掛けるより、私たちに直接依頼をされたほうが、お客様としては余計な仲介料が掛からないメリットがあります。そこで当社では、「LINE@」のサービスを立ち上げ、わざわざご来店せずとも、愛車に関するご相談やお見積もりなど、直接やり取りできる窓口を設けたのです。

畑山 それは素晴らしい!お客様としては足を運ぶ手間が省け、身近なことでも気軽にご相談できますね。最後に、この先の展開についてはいかがですか?

髙橋(宏) 今後も地域に根付いた存在として、「車のことで困ったらナイスボディさんに頼もう」と思って頂けるよう、さらに積極的に情報発信をしていきます。そうした活動を通じて、鈑金業界というものをより多くの方に知って頂ければ幸いです。

髙橋(慎) 若い世代を育てて技術を継承していきたいですね。少しでも車に興味があれば、ぜひ当社を訪ねて来てもらえればと思っていますので、一緒に会社を大きくしていきましょう。

GUEST COMMENT

畑山 隆則

お二人は私と同世代ですが、鈑金塗装の業界の中では、まだまだ若手の部類に入るそうです。これからますます働き盛りを迎えるでしょうし、その中で事業を広げるとともに、培ってきた技術を若い世代に伝えていって頂きたいですね。同じ東北の人間として、私も陰ながら応援しています!


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