• TOP
  • >
  • インタビュー
  • >
  • 宮内コンサルタント 代表 / 中小企業診断士 / MBA / 金融人材・企業経営アドバイザー 宮内 博明

インタビュー

スペシャリスト

宮内コンサルタント

愛知県出身。山梨大学工学部を卒業すると製薬会社に入社し、営業職として経験を積んだ後に自ら志願して国際部へ。アメリカやドイツへ赴任する中で周囲の人材に感化され、MBA取得を目指す。帰国後は会社勤めを続けながら立教大学大学院にてMBAを取得。さらには中小企業診断士の資格も取得し、2018年に「宮内コンサルタント」を立ち上げ、新たなスタートを切った。

宮内コンサルタント
住所 〒299-4303
千葉県長生郡一宮町東浪見8629
URL https://www.hmiyau.com/

製薬会社にて定年退職まで勤め上げた宮内氏が、退職後すぐに取得した中小企業診断士の資格を生かして立ち上げたのが「宮内コンサルタント」だ。誰よりも経営者の声に耳を傾け、目標設定からゴールまで伴奏する独自のスタイルに、野球評論家の鈴木尚広さんが迫った。


飽くなき上昇志向で新たな道へ

鈴木 宮内代表は、製薬会社で長年にわたってご活躍されてきたそうですね。このたび、中小企業診断士として独立された経緯からお聞かせ頂けますか?

宮内 私は山梨大学の発酵生産学科で微生物を扱っていたため、そこから製薬の分野に興味を抱き、卒業後に製薬会社に入社したんです。初めは営業職として愛知県や静岡県の病院を回っていたのですが、ある時、会社に国際部が設置されて海外展開をしていくという話を聞き、私も携わりたいと思いました。そこで、仕事をしながら必死に英語の勉強をし、上司に課された営業ノルマも全てクリアしてアピールを続けた結果、念願の国際部へ異動できたんです。

鈴木 お若い頃から、自らの目標へ向かって突き進んでいかれるバイタリティーをお持ちだったのですね。

宮内 生来、興味を持ったことにはとことん打ち込まないと気が済まない性格なんです。国際部へ移ると、まずはニューヨークへ赴任したのですが、そこで一緒に仕事をした方と名刺交換をすると、皆さん博士号やMBAを取得されていて。その時に初めて、「日本もいずれはこうなるだろうから、私もMBAを取得しておかなければ」という危機感を覚えました。それから、ドイツへの赴任も経験した後に帰国し、仕事を続けるうちにMBA取得への思いが強くなっていったことから、55歳で役職定年となり時間に余裕が生まれたタイミングで、大学院へ通い始めたんです。

鈴木 それはすごい!働きながら大学院へ通うのは、並大抵のことではないですよね。

宮内 入学した後は夕方に仕事を終えるとそのまま大学へ行って夜遅くまで勉強に励むという生活を続け、2年で論文をまとめてMBAを取得しました。さらに、知り合った大学の先生から「中小企業診断士を目指したらどうか」と勧められたため、改めて講義を受講したり実際に複数の企業様に訪問させて頂いたりして、無事にそちらの資格も取得することができたんです。そうして、2018年に当所を立ち上げました。

1 2


amazonからのご注文
2019年7月号
COMPANYTANK 2019年7月号

巻頭企画「天馬空を行く」には、(株)新日本科学の代表取締役会長兼社長兼CEOの永田良一氏がご登場!国内外で積極的に事業拡大を図ってきた同氏から、ビジネスのヒントを探ります。

定期購読のご案内
 
LINE@無料会員登録はこちらから

LINE@無料会員登録はこちらから

interviewer's eye

カンパニータンクのインタビュアとして活躍されている各界の著名人たちに本誌編集局が逆インタビュー。

矢部 みほ 杉田 かおる 名高達男 水野 裕子 鶴久 政治 畑山隆則 宮地 真緒 時東ぁみ