インタビュー

医療・福祉

なかじま歯科クリニック

学生時代から歯科医を志し、国家試験合格後は千葉県の総合病院での研修を経て、地元・神奈川県川崎市で店舗展開する法人に就職。技術向上を目指してスタディーグループに参加し、そこで出会った歯科医師の下でさらに5年ほど経験を積む。その中で質の高い治療を提供する自信が付いたことから開業を決意し、再び地元に戻って「なかじま歯科クリニック」を開院した。

なかじま歯科クリニック
住所 〒213-0002
神奈川県川崎市高津区二子2-5-50 1F
TEL 044-322-8287
URL https://nakajima-shika-clinic.com/

2018年に神奈川県の二子新地で開院した「なかじま歯科クリニック」。院長の中島氏は、「歯は健康の要」という信念の下、予防歯科の重要性を伝えるべく、患者との対話を何よりも重視する。同氏が考える理想の歯科医院の在り方について、タレントの矢部みほさんが伺った。


治療技術のレベルアップを求めて

矢部 中島院長は、どういったきっかけで歯科医師になられたのですか?

中島 もともと父が病気がちで、そんな父を支えたいという思いから、姉が医師を目指していたんです。その影響を受けて私も医療に興味を持ち、姉とは別の職種に進もうと、大学の歯学部に進みました。そして、無事に国家試験に合格した後は、総合病院で1年間研修をし、それから地元で院を展開していた医療法人に就職したという流れです。

矢部 なるほど。では、そこから独立に至った経緯というのは?

中島 その医療法人に5年ほど勤めた後、さらに技術に磨きを掛けようと、東京のインプラントに強みを持つクリニックでも5年間修業を積みました。そこで専門的な分野についてもスキルアップを図ることができ、自分の中で診断や治療にしっかり自信を付けられたタイミングで、独立開業を決意したのです。ちなみに、もともと地域に密着した町医者を目指していましたから、私が生まれ育った場所に程近いこの地域で院を構えることにしました。

矢部 さまざまな環境で経験を積まれて、まさに満を持しての開院だったのですね。実際に独立されてみて、手応えはいかがですか?

中島 初めてのことですし、不安は当然あります。ただ、一方でしっかりと準備をしてきたという自負もありますから、向上心と謙虚さを忘れずに進めていこうと考えています。

患者に安心感をもたらす治療

矢部 では、院長が目指される治療方針についてもお聞かせください。

中島 当院は、通常の歯科治療はもちろんのこと、歯の健康寿命を延ばし、できるだけ歯を残すための予防歯科に力を入れています。また、診療に際しては患者様とのコミュニケーションを最も重視し、決して慌てて治療へ進むことがないよう心掛けているのです。

矢部 それはありがたいですね。患者様にとって、治療の内容や流れがよく分からないまま進んでしまうのは心配だと思いますから。

中島 おっしゃる通り、口の中に痛みや違和感がある時点で、患者様はすでに不安を抱えていらっしゃいます。そうした不安を和らげてさしあげるのも私たちの役目ですから、診察では患者様のご要望やお悩みに丁寧に耳を傾け、その上で、医師として最善の治療法をお伝えするようにしているのです。そして、全てをご納得頂けるまで、できるだけ分かりやすい言葉でしっかりご説明いたします。

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