インタビュー

建築

株式会社 はぎや営善

結婚を機に、大手運送会社にてセールスドライバーを務める。その後、通信機器の販売会社に転職し、未経験ながら瞬く間に頭角を現していき、やがては支店長まで上り詰める。そこから、当時の仲間との事業立ち上げを経て、以前から興味のあった建設業界へ足を踏み入れて経験を積む。その中で体調不良により退職したことがきっかけとなり、自分のペースで社会に貢献しようと独立を決意。2015年に(株)はぎや営善を立ち上げた。

株式会社 はぎや営善
住所 〒283-0816
千葉県東金市西福俵20-12
URL https://hagiya-eizen.com/

千葉県を拠点に幅広いリフォーム事業を手掛ける(株)はぎや営善。長く営業の第一線で活躍してきた萩原社長は、「夢を実現するイメージを持ってもらうこと」を仕事の醍醐味と語り、顧客第一の姿勢を貫く。その根底にある哲学に、タレントの水野裕子さんが迫った。


苦難を乗り越え天職に到達

水野 萩原社長はここまで、営業職一筋に歩んでこられたそうですね。

萩原 ええ。もともとは大手運送会社で、セールスドライバーを務めていたのですが、ご縁があって通信機器の販売会社へ転職し、そこから本格的な営業の仕事に携わりました。しかし、入社当初は全くの未経験で右も左も分からず、おまけに同期は実績のある経験者ばかり・・・。かなり悔しい思いをしましたね。

水野 社長にも、結果が出ずに苦しまれた時期があったのですね。そこから、どのように飛躍していかれたのですか?

萩原 自分の不甲斐なさに歯がゆくなった私は、自宅で家族相手に営業のロールプレイを何度も繰り返しました。すると、現場で初めての契約を取ることができたんです。「とにかく一生懸命なあなたの気概を買おう」と言ってくださったお客様の言葉を、今でもよく覚えています。それからは不思議なほど結果が出るようになったことから、自信にもつながり、やがては支店長を任せてもらえるまでになったんです。

水野 お仕事へ懸ける圧倒的な執念が、殻を打ち破ったのでしょうね。そのひたむきさは素晴らしいと思います。

萩原 ありがとうございます。それからは一度、岡山で当時の仕事仲間たちとの起業を経験し、もともと興味のあった建設関係の仕事をしたいという思いが募ったため、再びこちらへ戻り、知り合いの会社へ就職しました。そこでも2ヶ月ほどで係長に昇進し、順調に仕事に取り組んでいたのですが、ある時に体調を崩してしまい・・・。治療のために長い時間を取る必要が生じたため、「それならば自分のペースで仕事ができる道を選ぼう」と独立することにしたんです。幸いにも、多くのお客様や仲間たち、そして家族に後押しをして頂き、ここまではほとんど紹介だけで事業を回してこられました。本当に、皆様には感謝しかありません。

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