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  • はまやグループ 株式会社 代表取締役 / グループ総代表 石田 晴彦

インタビュー

医療・福祉

はまやグループ 株式会社

都内のホテルに長年勤務した後、中国・北京で約3年間、海外進出の飲食店の開業に携わる。帰国後、大手デイサービスで3年間の修業を経て2013年、はまやグループ(株)を設立。現在、4ヶ所のデイサービスと訪問介護、福祉タクシー、ケアマネジャー事業を運営する。

はまやグループ 株式会社
住所 〒326-0054
栃木県足利市伊勢南町7-7 603
URL http://hp.kaipoke.biz/y7f/

矢部 まず、石田社長がデイサービス事業を立ち上げられるまでの歩みをお聞かせください。

石田 もともと私は都内のホテルに勤務していましたが、知人が始めた和食店を手伝うために、3年間中国・北京で働いていました。帰国後、地元・栃木県足利市に住む高齢の母に何かあったときのことを考え、地元で介護の仕事をしようと考えました。そして、大手デイサービスで3年ほど修業を経て独立し、2013年に「デイサービスわかくさ」をオープンしたんです。現在は、4ヶ所のデイサービスと訪問介護、福祉タクシー、ケアマネジャー事業を手掛けています。

矢部 こちらは一般的な介護施設よりも、アットホームな雰囲気ですね。どういったコンセプトなのでしょうか?

石田 当社の施設は、全て戸建て住宅を改装したもので、定員は10名ほど。檜のお風呂があったり、庭で野菜を育てるなど、ご高齢の方が楽しく通える“家”のようなデイサービスなんです。また、当社は「あいねプロジェクト」を掲げ、利用者様の「あったらいいね」を形にしてさしあげたいと考えています。そのため、利用者様のご要望にお応えして、認知症の方が集まれるカフェや家事代行サービスなども手掛けているんです。

矢部 さまざまな方法で利用者様をサポートされているのですね。

石田 ええ。また、当社の特長は、スタッフが利用者様とのコミュニケーションを中心にし、入浴や食事などの介助は資格を持った専門職が行うということ。その中で、スタッフは利用者様に「ただいま」「おかえりなさい」と声を掛け、家族のように接しています。そうして、スタッフも自信を持って両親や親戚を呼べるような施設でありたいと思っています。

矢部 社長の理念に共感されたスタッフの方が集まっていらっしゃるんですね。

石田 そうして、スタッフが楽しく働けて、利用者様も「楽しかったね」と言ってお帰りになる施設にするよう心掛けています。おかげさまで当社には、スタッフが「いい職場だよ」と誘って入社する方が多いんですよ。

矢部 スタッフさんが、胸を張って紹介できる会社という証ですね!それでは、今後の抱負をお聞かせください。

石田 これからも、当社は店舗数よりも利用者様へのサービスの質の向上を追求し、ご要望にお応えできる介護施設を目指していきます。そうして、利用者様と介護する・されるという関係でなく、家族のように楽しい時間を共有していくために、日々進歩してまいります。

GUEST COMMENT

矢部 みほ

はまやグループ(株)さんのデイサービスは、スタッフが利用者様に寄り添う気持ちを大切にしています。その気持ちがあるからこそ、これまで着実に成長してこられたのでしょう。利用者様を大切にされる気持ちを貫き、より多くの高齢者の方をサポートしていってくださいね!


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