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  • 株式会社 マイライフ / officeゆめにてぃ 代表取締役 辻 大輔

インタビュー

建築

水野 社長のお客様に対する熱い思いは、スタッフの方々にも伝えていらっしゃるのですか?

 はい。私は自分の思いについてはいつも真剣に伝えており、スタッフを家族のように思っています。彼らの幸せを心から願うからこそ、時には厳しい言葉を掛けることもありますが、その上で全員が私の掲げるモットーを理解し、良い仕事をしてくれているんです。ありがたいことに、それが現場での評価にもつながっていますよ。
 そうしたスタッフたちの頑張りに対する感謝を伝えたくて、月に一度ほど、社員の家族も招待した慰労会を開いているんです。その際には、彼らの愛情の源がどこにあるかも、自分の目で確かめるように心掛けています。そうすることで、私自身も「みんなをしっかり守らなければ」と、改めて身を引き締めることができますからね。

日本の若者に夢と希望を

水野 全員が同じ方向を向いて仕事に打ち込めているというのは素晴らしいですね。また、社長の理念をより広く発信するための活動も新たに始められたと伺いました。

 以前、「愛と男気の経営論」というテーマで公演をさせて頂いたことがありまして、それを皮切りに、さまざまな場所でお話しをさせて頂く機会が増えたんです。すると、その中で現代の若者が世の中への夢や希望を持てていないことに気付きまして。「若者が夢を持てないのは、大人が輝いていないからではないか」という思いを抱き、若者も大人も夢をかなえて輝ける場所として、コミュニティースペース「officeゆめにてぃ」をオープンしました。

水野 そちらでは、具体的にどんなことをされているのですか?

 私が手掛ける愛や幸せを追求する講座「愛心塾」をはじめ、これまでに知り合った心理カウンセリングやコーチングの講師の方々を集めて、さまざまなセミナー、勉強会、ワークショップ、イベントなどを開催しています。私自身、かつて周囲からの無償の愛で自分を変えてもらったように、今度は1人でも多くの方に、自分を愛することの大切さを伝えていきたいですね。

水野 たくさんの苦労や経験を乗り越えてこられた社長なら、きっと悩みを抱える方々に光を照らす存在になれると思います。最後に、今後についてはいかがお考えですか?
辻 まずは、自分を育て、正しい道へ進むように導いてくれた名古屋市にも恩返しができるよう、地域の活性化に貢献したいですね。また、「愛」を通して物事を見ると、周囲の人にもきっと優しく接することができるはず。そうした世の中に少しずつ変わっていくよう、これからも地道な活動を続けてまいります。

GUEST COMMENT

水野 裕子

「愛」というのは、自分に余裕がないと持てないもの。しかし、辻社長はそれを少しでも多くの人が持てるように、自ら分け与えるとともに、愛が育つ種撒きを各所でしていらっしゃって、同郷出身として誇らしく感じました。名古屋は日本の真ん中に位置しますから、ぜひこの街を元気にすることで、西へ東へと日本全国に元気を拡散されてください!

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