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インタビュー

スペシャリスト

佐藤康治公認会計士税理士事務所

岐阜県出身。東京大学在学中に公認会計士の資格を取得し、卒業後は総合商社の税務部門に入社。そこから複数の大手会計事務所を渡り歩き、大規模な案件に数多く携わる中で、より身近な税務をサポートしたいと独立を決意する。2018年に「佐藤康治公認会計士税理士事務所」を設立した。

佐藤康治公認会計士税理士事務所
住所 〒154-0014
東京都世田谷区新町1-33-8
パークハウス桜新町1301
URL http://office-stk.com/

杉田 佐藤所長は以前、大手会計事務所に勤めていらっしゃったそうですね

佐藤 ええ。私は世界4大会計事務所のうちの2つに合わせて12年勤務し、その間に大規模なM&Aを通じて、多面的な税務アドバイスを国内外の企業に提供してきました。

杉田 安定した立場を離れてまで独立しようと思われたのには、何かきっかけがあったのでしょうか?

佐藤 扱う案件が大きいことにやりがいは感じていたのですが、次第にもっと身近な方が抱える問題と関わっていきたいと思うようになりまして。私が暮らす地域にも多くの中小企業が存在し、日々頑張っていらっしゃるのですから、彼らが抱える会計・税務の問題をトータルにサポートしていきたいと考えたんです。大手会計事務所ではどうしても業務が専門化・細分化してしまいますから、幅広く対応する力を付けるという意味では、自分のためにもなると思いました。

杉田 大手企業と中小企業では、税務サポートの勝手も異なると思いますが、ノウハウの応用は可能なのですか?

佐藤 はい。税制自体は1つですから、会社の規模が違っても応用はできます。私がこれまで培ってきた経験から、当社はM&A・組織再編・国際税務分野を得意としており、お客様の立場になって考え、全体の状況や将来性を見据えたサポートを手掛けています。
 特に、最近は高齢化社会の影響から中小企業の後継者不足が問題になっており、事業売却やM&Aの必要性が以前より高まっているため、お客様のお力になれる機会が増えているんです。

杉田 事業継承は手続きも煩雑と聞きますから、万が一を考えると早めの対応が大切になりそうですね。

佐藤 おっしゃる通りです。大手企業とは異なり、中小企業は経営者様ご本人が事業を推進しつつ、会社とご自身の税務問題に気を配らなければなりません。そのため、ご多忙な中でもスムーズに意思決定をして頂けるよう、こちらでしっかり要点をまとめることは常に心掛けています。1人でやっているので大変な部分はありますが、お客様から感謝されることも多く、やりがいを感じているんです。

杉田 そこまで寄り添ってサポートして頂けるなら、経営者の方も心強いでしょうね。では、今後のビジョンについてはいかがですか?

佐藤 私自身、事務所の規模拡大にはあまりこだわっておらず、税理士との横のつながりを生かした勉強会などを開催しながら、小規模で質の高いサービスを提供していきたいと考えています。また、前職で香港に駐在していた時のつながりを生かし、海外企業との取引についても強化していくつもりです。お客様一人ひとりに適切なサポートをしてまいりますので、税務面でお困りの方はぜひお気軽にご相談ください。

GUEST COMMENT

杉田 かおる

「全てを自分で対応することのプレッシャーはありますが、それ以上に任せて頂いて感謝されることにやりがいを感じる」と語っていらっしゃった佐藤所長。お話の端々から誠実さを感じ、どんなことでも相談できそうだと思いました。ぜひこの先も多くの中小企業の助けになってくださいね。


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