インタビュー

建築

合同会社 壁新産業

10代から大工に従事し、22歳には現場リーダーを務めるなど、豊富な経験を積む。1988年、外壁請負工事を手掛ける「壁新産業」を立ち上げる。その後、仕事の幅を広げたいという思いから建築士の資格を取得。2014年に法人化を果たした。

合同会社 壁新産業
住所 〒438-0233
静岡県磐田市駒場883-5
URL https://hekishin.jimdo.com/

名高 堀内代表は、お若いうちから個人事業主としてご活躍していらっしゃるそうですね。

堀内 ええ。20代で独立し、住宅の外壁工事をメインに手掛けてきました。その中で、次第に外壁だけではなく、もっと建物全体の業務に携わりたいと考えるようになりまして。建築士の資格を取得した後、法人化を果たしたのです。

名高  そのバイタリティーが素晴らしいですね。では、現在のお仕事の内容を詳しく教えて頂けますか?

堀内 当社は工務店として、木造新築工事やリフォーム、エクステリア工事などに携わっております。お客様それぞれの最適な暮らしを提供するべく、ご予算やご要望に柔軟に応えており、例えば、新築工事では土地探しの段階からサポートし、資金計画とプランをすり合わせた上で施工にあたるのです。また土地柄、耐震工事にも力を入れておりまして。「制振システム」と呼ばれる地震の揺れを制御してくれる技術を取り入れた施工を行えるのが特長ですね。

名高 いざという時に備えられた住宅というのは、そこに住む方にとって何よりの安心感につながるでしょうね。

堀内 おっしゃる通りです。ただ、お客様の中にはそうした耐震性をはじめ、施工が正しくなされているか、不安に思う方もいらっしゃるかと思うんです。そこで当社では、今までの実績を細かくお見せすることで、そうした心配を少しでも解消してさしあげたいと思っています。
 また、当社の協力業者は経験豊富であることに加え、お客様のためを思って、もう一手間を加えられる質の高い職人が揃っています。ですから、その仕上がりには自信を持っていますし、イレギュラーにも素早く対応できる力を備えているんです。もちろん、私を含めて日頃から新しい知識を習得する努力は欠かさず、デザイン住宅や照明の見せ方など、日々勉強して貪欲に吸収していますよ。

名高 それは素晴らしい!では、長年にわたりこの業界に携わってこられた代表が、お仕事をなさる上で大切にされていることは何でしょうか?

堀内 この仕事は手掛けたものが形に残り、そのまま評価につながりますから、決して中途半端なことはせず、期待以上のものをお返しできるように心掛けています。そうして、お客様に満足して頂けるものを提供でき、「壁新産業さんに頼んで良かったよ」とおっしゃってもらえるのが、何よりの喜びですね。

名高 最後に、今後のビジョンについてはいかがですか?

堀内 今後は、外部への広報活動を積極的に行うことで当社の認知度を高め、ますます多くの方に受け入れてもらえる事業展開を行っていきたいと考えております。お客様と一緒に考え、後悔しない家づくりを目指していきますので、ぜひお声掛けください!

GUEST COMMENT

名高 達男

2018年で創業して30年を迎えるという壁新産業さん。業界の第一線でご活躍していらっしゃる堀内代表からは、その技術はもちろん、常にお客様目線でのお仕事を大切にされる姿勢が、とても伝わってきました。今後のご活躍にも大いに期待していますので、ぜひ頑張ってくださいね!


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