インタビュー

教育・スクール

株式会社 サウンドビュー

3歳からピアノを習い始め、小学生の頃にピアノ指導者を志す。高校から東京音楽大学付属の学校に通い、大学卒業後はピアノ教室の指導者として独立。結婚・出産を機に、人材を雇用し教室の規模を拡大する。1998年には(株)サウンドビューとして法人化を果たし、現在は音楽教室の運営に加え、冠婚葬祭の出張演奏など幅広い事業を展開している。

住所 〒272-0021
千葉県市川市八幡1-3-1
URL http://sound-v.com/

千葉県を拠点に、関東全域で多様な音楽サービスを提供する(株)サウンドビュー。幼児向けのリトミック教育から、高齢者施設での音楽療法まで、音楽教室の枠を超えた活動に挑戦し続ける秘訣や原動力について、同社の大嶋社長に俳優の宍戸開さんがインタビュー。


出会いから広がった事業

宍戸 こちらは音楽教室として創業され、30年以上の歴史を誇る会社だと伺っています。まずは、大嶋社長の歩みからお聞かせ頂けますでしょうか。

大嶋 私は、母が幼少期から習い事をさせようとピアノ教室に通わせてくれたことがきっかけで、3歳の時にピアノを習い始めました。最初は言われるがままにやっていましたが、小学生になって歌の伴奏などをするようになり、学校の先生や友達から褒められたり注目されたりするうちに自信を持ち始めて。それで、ピアノの先生を志すようになったんです。

宍戸 ずいぶん幼い頃からピアノに親しんでいらっしゃったのですね。そこから、一度も道がぶれることなく今日まで歩んでこられたのですか?

大嶋 はい。東京音楽大学付属高校のピアノ科に進み、夢の実現に向けて日々鍛錬を重ねました。一方で、音楽以外の視野も広げたかったので、学業の合間を縫ってさまざまなアルバイトをして、社会経験も積むようにしたんですよ。そうして、大学卒業後は念願がかなって、ピアノ教室の先生として個人で事業を開始しました。

宍戸 今では教室運営以外にもさまざまな活動をされていますが、規模拡大に至ったきっかけは何だったのでしょう?

大嶋 最初の転機は私自身の結婚・出産でした。私1人では家庭と教室の両立が難しくなったため、スタッフを増やすことにしたんです。すると、ありがたいことに、それに伴って生徒の数も増えていきまして。そうして教室が大きくなったことから、法人化を果たしました。
 また、その後は生徒として通っていた看護師さんたちの紹介で、医療施設や高齢者施設での音楽療法のご依頼を頂くようになったのです。さらに、リトミック教育にも携わる機会がありましたし、以前の事務所の近所に葬儀社があったご縁から、葬儀場での生演奏のお仕事も依頼されるようになりました。本当にありがたい出会いが重なって、ここまで事業を拡大することができたという流れです。

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